時々はぼんやり考える

ライブの感想など

170527/空きっ腹に酒 粋なり対バンツアー

最近は2マンライブに呼ばれた側目当てで行くことが多いですが今回もそのパターンです。対バン相手がモノブライトの日がちょうど良く名古屋公演だったので見てきました。会場はエレクトリックレディランド。開場時間になってスタッフさんが整番順に呼ぶも全然該当するお客さんがいない。チケットの売り方どうなってんだ。E.L.Lって500人入るらしいけど絶対もっと小さい会場で良かったしこれフロアすかすかすぎて演者から認識されるんじゃねえかと思って恥ずかしくなって自意識がライジングした。なんでこんなにチケット売れてないの?


先攻モノブライト セトリ↓(順番あやふや)
dancing babe
アナタmagic
joyjoyエクスペリエンス
末裔シンドローム
デイドリームネイション
ビューティフルモーニング
愛飢えを
およびでない
ワープ
あの透明感と少年
空中you way

 

始まるまではフロアの空間を持て余していてそわそわ、開演するとあまりのステージまでの近さと、お客さんの密度の無さのせいで目のやり場に困るというか…w簡単に目が合ってしまいそうで(自意識の爆発)なかなか演者を直視できなかったけど、音楽を聴けばいつも通り体が動きました。毎度だけどモノブライトのライブ始まるとでーさんの格好良さにハッとする。動いてるとこ見るとギュンッッッて好き(いつも好きだけど一層好き)になる。動きが好きなのかもしれん。めちゃくちゃかっこいいけど、凝視してたら見てることがバレそうで恥ずい////という謎状況。そのうち慣れてきました。「持ち時間たくさんあります」と桃ちゃんがツイートしてたから楽しみにしてたんだけど予想以上の充実感。最近(と言ってもそんなに最近じゃないけど)アルバムからの選曲だけど、VerSusという再録盤のおかげでキャッチーで濃いぃシングル曲多めでずーっと気持ちが高ぶったままでした。以前も書いたことあるけどDANCING BABEの再録盤がとても大好物でツボで、なんでこんなツボ曲に進化しちゃったかなあ〜と、、編曲ってすごいなと痛感しました。「君は笑顔がすてきなへへへ♪」って歌詞すごくないですか。鬼リピしてますが一向に飽きる気配のない曲です。joyjoyは桃ちゃんの歌い方とか手動きがかわいくて見ててにやにやするし、「いたずらな愛〜〜〜〜」で手でハートマーク作るのもSUKIだし、手拍子するし、聴いてて気持ち良いし楽しいしで脳汁ダバダバ出る曲。個人的にはめちゃくちゃ盛り上がって飛ばしてたつもりだけど、もちろん空きっ腹に酒のお客さんが多いから客観視したらそうでもない雰囲気だったかも。いや、自分が楽しければいいのだ。モノブライトが好きなんじゃ。3曲くらいやったらMCだった、ような。桃ちゃんの喋り声にいつも癒される、そして言い回しがいちいち面白い。お客さんウケてた印象。空きっ腹に酒とは2、3年前に共演してその時は仲良くなれたけど、会わずに月日が経ってまた敬語混じりで会話する距離感に戻ってしまったらしい。「あるでしょ、そういうの」とw「結成10周年ツアーだし、新アルバムのツアーでもあるしで選曲に困るだろうね。聴きたい曲沢山あるでしょ、ワガママなお客さんだね」というような話(もっと言い方が面白かったんだけど)と、「ラップというかなんか凄い喋るじゃん」みたいなことを桃ちゃんが言って、空きっ腹に酒の知識が無かった私はここで初めて「ラップする人なんだ」と知るw。桃「もう上半期も終わりかけ…終わりかけのradio…」「(radioって言っちゃうのは)おじさんなんだよね」→失笑→松「(言うこと言うこと)全部だめじゃん」←このやり取り好きだったw。空きっ腹に酒を意識して作った曲を聴いてくださいと、末裔シンドローム。(え、そうなの?)この曲はライブでちゃんと聴くの初めてかな、嬉しかった。デイドリームネイションでテンションがめちゃくちゃ上がった。私は正解感(正解感とは)のある曲が好きなのですがこの曲はそれです。そこはこうしてほしかった〜〜みたいな感情が一切生まれない曲です。
桃ちゃんがギターを置いてカウベルを持って、OYOVIDENAIだあぁぁぁぁああ。桃ちゃんがハンドマイクで全然何言ってんのか分からんけど楽しいいいぃいいぃいい。充分出し切った感があったのにWARPとかいう名曲をぶっこむ。「う〜〜……ダッ!」でブレイクしてからの間奏、まっつんのギターかっこいい。あの透明感と少年で終わりかなあと寂しくなってたら、桃ちゃんが手をヒラヒラさせ始めたので空中youwayだああぁぁぁああと嬉しくて爆ぜた。最初にドラムだけが鳴ってる状態でお客さんを促す「エラヤチャエラヤチャヨイヨイヨイ」を言うでーさんとまっつんの声がかわいくてしんだ。ここが夜の最前線でした。まっつんが涼しげな顔で超絶ギター弾いて舌ペロすんのSUKI。手の動き訳わからん。でーさんの一挙一動にキャア〜♡という想い…女性ホルモンダバダバ…。桃ちゃんはシュッとしてて男前で見ちゃう。なんか体見ちゃう。(?)歌声がほんとに良いんだよお〜〜。もうねもうね、モノブライトいいぞ…としか…。


空きっ腹に酒の曲はクールだけどバンドの熱さが伝わってきました。いつまでも聴いていられるような耳触りのよさ。お客さんがツーステ踏み出すような曲よりミドルテンポの曲が好きかも。演奏かっこいいし普段ラップの曲を聴かないので新鮮でした。ボーカルゆきてる氏の強気なMCとお客さんを散々煽ったあとに「ばか」って吐き捨てるやつで軽率に好きになった。フリースタイル始める前にちょっと考える仕草かわいかった。10年やってもお客さんを埋められないフロアを見て「伸び代がある」と言っていた、だからバンドは楽しいと。うぐぅ…バンドって良いよね……。初めてだけどとても楽しかった!なんでこんなに入り悪いんだろうなあ、とても楽しいライブなのに。


モノブライトは8月にまた2マンライブ(オワリカラと)で名古屋に来るというので、今日チケットを買っちまお〜〜ということで終演後に物販へ行きました。自分の順番が来て売り場のおねえさんにお金を渡した瞬間に!目の前を通るなんか大きい人が!桃ちゃんだぁぁあっ?!?と認識した瞬間に心拍数が爆上がった。心の準備できてない!前みたいに物販に立ってたらいいなあぐへへ…ってちょっと下心あったけど居なかったので、まあ毎度は居ないかあと思ってたところに、!つらい!ちょうど物販に登場した瞬間だったので勝手が分からず、後ろにもお客さん並んでるしどれくらいふれあっていいものか分からず、あわあわしつつも気付いたら握手してました。ちゃんと「握手してください」とか「お願いします」とか言ったんだろうか…全く記憶が無いので失礼しかしてない気がして凹んでいる。ワイ:お金をお姉さんに渡す→桃ちゃんの登場→お姉さん:チケットを桃ちゃんに渡す→桃ちゃん:ワイにチケットを渡してくれる、というお姉さんに感謝しかない連携プレーでした。桃ちゃんの手が大きくて温かくてゴツい感じで、話してる間(何を話したのかは覚えていない)ずっと握手してくれていたので、これもう実質付き合ってるじゃんと思いました。昇天。「次はこれ(チケットを指しながら)で!」みたいなことを言ってくれたので8月がめちゃくちゃ楽しみで考えるだけで顔ゆるゆるになります。ぽやぽやしながら出口へ進むと、目の前をシュッとでーさんが通った。少女漫画の世界のようにスローモーションでキラキラしてた。そして物販に立った。続けてまっつんも。「モノブライト物販やってまーす」とアッピルし始めたので思わずもう一度並びそうになったけど、ちょっと眺めて帰りました…。普段の生活が干からび過ぎているのでバンドマンとふれあうと潤いまくってぽやぽやして生活に支障出ます。色々と不純ですいませんが音楽が好きだからバンドが好きです。ぽやぽや。

170505/GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME(guest:ユニコーン)

やっと今年初のユニコーン。去年のツアーを終えてからロスロスのロスでした。早急にたみおさんの歌を聴かないと軽率にしぬ。というわけでGRAPEVINEのデビュー20周年ツアーの初日を見てきました。バインは凄く詳しいというわけではないですがいくつかCD持ってるし好きなので、とても楽しみにしていました。会場はゼップ東京、整番は1900番台という絶望的な番号(SMAに課金してこれよ)でしたがフロア後方の一段高くなっているところの比較的前の方に立てたのでステージが見やすくて、距離は遠いけど想像していた眺めよりは全然良かったです。例によってめちゃくちゃ緊張して喉カラッカラでしたが整番的に入場が遅かったので、開演までの時間はそんなに長く感じなかったです。もちろん先攻はユニコーンで、今からここに出てくるんかと思うと逆に逃げ出したくなる心境、なんですかねこれは?早くもロスを恐れている?いつも思うですがユニコーンのライブを見るという行為の精神的負担よ…、端的に言ってしんどい。前置き長くなりましたが、ライブの感想を綴ります。セトリ見たくない方はご注意ください。

 

ーーーセトリーーー
服部
すばやくなりたい
ひまわり
エコー
WAO!
SAMURAI5
Feel So Moon
すばらしい日々
開店休業

 

登場SEはゴーストバスターズのテーマ?。電大の3人が登場したあと少し間があって残りの2人。OTが最後だったかな?ギターを持たなかったので、ハンドマイクの曲か?アラバキと同じ…?!(アラバキのセトリ確認済でした)と思うと気が遠のきそうになる。ドラムのカウントとイントロで一気に沸く会場。突き上がるお客さんの腕と絶叫と、OTの叫びで頭パーンなる。第一声は忘れたけどなにかしら叫んだんですよ(記憶なし)。一発目から服部とかやばない?その発想やばない?「楽勝楽勝」をお客さんに歌わせたり指で上げ上げなポーズを取ったりするOTを見られて急にピーク迎えてしまった。わたしの大好きな、あべちゃんの「♪夜には腕の中」のハモりも聴けてメンバーみんな元気そうで(雑な感想)来て良かったなあと心から思った次第。さいごの「ッハッ!ッハッ!」が揃いすぎて気持ちよかった。

ライブハウスということでステージの奥行きがいつもより狭いためかバンドがギュッとしてる印象があり、いつも少し遠くに感じる川西さんとえびちゃんが近く感じられて嬉しかったです。そいでこのおじさんたちわ、メンバー間でなにかとすーぐ顔見あったり向き合ったり集まったりするもんだから、余計ぎゅっ感があり、いいバンドだなあ(菩薩の表情)となるのであった。2曲目はすばやくなりたいで更にあげていく。忘れたけど凄いよかった(大の字)。この曲好きなんだよなあ。かわにっつぁんの激しい演奏が印象的、頭振って髪の毛がゆれてかっこいい。

3曲めの前にMCかな。OTから「ゴールデンウィークですねえ」「ゴールデンウィークなのに皆さん暇なんですね」「どこも楽しげですが、ここも楽しい感じで良いんじゃないでしょうか」「喋りたいことは色々ありますが時間が無いのでいきます」というようなおはなし。安定の酒気帯びでご機嫌なご様子。「昼から飲むからこうなる」「ゲップ」←イヤ〜泣

ひまわりも聴けてうれしかった。あべちゃんが鳴らすイントロで、わあっと声にならないような声があがった。エコーが始まる前にハーモニカを準備するあべちゃんに近寄って何か言うOT。エコーの歌声を聴いて、わたしの体が欲してたやつ〜〜〜〜と思った、心身に染み渡る。WAOのイントロで前に出てくるあべちゃん、そういえばまとも(にやってくれるのかは分からないが)(マイケルはやらないだろう)なWAOを聴くのは久しぶりだ。お客さんが歌う箇所ではカウベルのスティックで指揮みたいな動きするOT。「うかつに目をやりいきなりワイプOUT」と「まかれてますさまよってます息がつづかねー」の歌い方がくっそ適当だった。おい。えびちゃんが「WAO」叫ぶところで「バイン」と言う。叫びとはとても呼べないゆるい言い方だった。ギターソロで勢いよくお客さんに向かっていくテッシーに惚れた。その間リズムに合わせてテッシーに向かって指を突き出しす(注目させるような)動きをする並んだあべたみ…グエエ。
OTは曲の要所要所で手で合図したりアクションが普段より多かった気が…しないでもない。とにかくOTの一挙一動が愛おしくてたまらない…。涙。引き続きあべちゃんがボーカル位置におり、SAMURAI5が始まる。歌い出す前のOTのジャジャッジャ、ジャジャッジャ、ジャジャッジャッジャ(くそ表現)というギターが大好きなんですがお客さんの方向かずに背中向けてやってるのがもどかしいけどかっこいい。この曲でのギター弾いてる姿めちゃくちゃかっこよかたああああ。かっこいいし高まるしこの感情をなんと表現していいか分からなくて思い出すと泣きそうだよ〜〜ピャーッ。フラッグを持ってる人がぽつりぽつりといたのが結構驚きだった。準備いいな〜〜、てかライブハウスぞ?あべちゃんは赤い船長マークが付いたフラッグを振っており、途中で客席に投げた。したらまだサビが残っていたので、新しいフラッグを持ってきてもらっていたw「俺たちが海岸線を走っていたころ」のくだりで、間を引き延ばそうとするあべちゃん。すると足元のモニターに足をぶつけて痛がる、、ほら〜〜ふにゃふにゃしてっから〜〜あーあ。「くるぶしがっ…くるぶしが…」と悶えるw。「あいつが言った」の後に「何て言ったー?」のレスが沢山きているのに、対応しないあべちゃんに「こんなに返してくれてるんだから何か言いなよ。こんなに返してくれることないよ」というようなことを言うOT。「お前らこんなときだけ一致団結しやがって」的なことを言い、「普通にやっていいの?」と問うあべ。「いいよ」とテッシー、しかし次にOTが「なんでもいいよ」と言うとニンマリするあべェ…(キレ気味のワイ)。「くるぶしっ」と言いながら「コマネチっ」の動きやったり、テッシーにくるぶっしーさせたり(くるぶっしーとは)、「くるぶしっ」と言いながらフラッグでOTのコマネチをつついたりしていた。ヒエ〜〜(←感想)。最終的には「あなたのくるぶし、痛くなーい」と叫んだ。
Feel So Moonが始まろうとするとき、OTが手を挙げて手首から上を捻る動き。ところどころで光るお客さんのライトを意味していたのかな?激しい演奏がかっこよくてさっきまでのわちゃわちゃ具合とのギャップに殺される。あべがすばらしい日々で使うギターを持ったので、やばい!!と身構えた。ユニコーンのいわゆる名曲の中で特に好きな曲です。曲が終わってもまだライブが終わらない雰囲気に、「さっきので終わりでよかったじゃん」とか言い出す。ギターを置いてもったいぶってマイクを持つOT。足元に貼ってあるあべボーカル用カンペを見て、さっきまでやってた曲をほんの少し歌ったりする。開店休業は、アラバキセトリを確認したときに、まじか?!まじか?!?!?狂う(真顔)。と思った曲なので、やっぱり最後に始まったときに今まで高ぶり続けていた気持ちがまた一段と高ぶりました。どこまでいくのか?マイクをスタンドから外して、右手にマイク、スタンドに左手を置いて歌う姿が目に焼き付いた。半笑いで歌い出したり、歌詞がふにゃったり、途中でえびちゃんが演奏をしくったり、という残念な部分を含めて聴けてよかったです。アウトロの演奏に乗せて、OTが「えびー!」「テッシー!」「川西幸一ー!」「あべどんー!」テシ「奥田民生ー!」とメンバー紹介するのも、新鮮で、でもやっぱりこの曲だからなんだか寂しさもあってめちゃくちゃ魅力的でした。「そうねお台場にでも♪」でした。ユニコーンのライブが嵐のようにあっという間に終わってしまった。

 
後攻GRAPEVINEのライブで独特な世界にどっぷり浸り、重厚な音楽を浴びて圧倒されたあと、アンコールということで「ニッポンへ行くの巻」のカバーをやってくれた〜。「今回は(対バンとの)絡み一切ありません」と言い切るたな氏。潔く宣言したのに、曲の途中で、袖からお客さんを煽る2本の腕が見えた。私は下手側にいたので本当に腕しか見えなくて誰か分からなかったんだけど、位置によっては見えていたみたいで、ま〜〜あ沸いた沸いた。OTかこれOT出てきちゃいますか、一度ありませんと蹴落とされてからの登場はずるいし脳が追いつかないからちょっと待ってくれ??とか思ってたら出てきた。酔っ払いだー!ステージに上がって大丈夫な人かこれは?そして歌おうとする…も、たな氏の歌詞カンペの文字が小さくて見えないらしく、「ちっっっさいよ、ちぃっっさいよ」と困ったような泣きそうな声をだしていた(こっちが泣きたい色々な意味で)。後に「タバコ(の箱の注意書き)くらい小さいよ」と言っていて、例え方までOTかよとなった。バインさんサイドを困らせるな。そんで何とか歌いながら下手側にのしのしと歩いてくるOT。ヒエ〜〜と思ってたらちょうど「♪見ただけでキスしてくれたよ」の箇所にさしかかり、ああこれはタイミングよく良い歌詞の部分がまわってきましたねえグヘヘとか思って視覚と聴覚をギンギンにしていたら、「♪キスしてくれたよ」で手を口に当ててその腕をお客さんに向けてふんわりと伸ばしたOT。その所作が何だったのかを一瞬理解できず、お客さんがキャ〜〜(キャ〜〜となるのもなんか笑えるが。まあなるわな。)となったあと少しの間が空いてやっと投げチューだと理解した瞬間ワイはしんだ。正直ライブの内容とか吹っ飛んでそれだけで埋め尽くされるから本当に不純なファンなんだと思いますわたしは。いやしかし、そんなことするのか…。いざ大好きなたみおさんからそんなものを頂いたらどうしていいか分からなくてトホホ…。自分の無力さ…謎に凹む。サンキュー酒の力。そしてたな氏に寄り添ったり抱きついたりして個人的には近年稀に見るふにゃふにゃでした。忘れられない夜となりました(言い方)。この出来事を糧にずっとずっと生きていけそうです。本当にありがとうございました。抜け殻。

 

ーーーーーー急に思い出したので追記(5/7)ーーーーーー

ユニコーンのライブ終わった時、最後の曲の演奏がぐだぐだ気味だったこともあり、たみおさんが力が抜けたような、へなへなな感じで「またね〜」って言って去っていった。またね〜て。またね〜!

170430/スキマスイッチ TOUR 2017“re:Action”(対バン:TRICERATOPS)

スキマスイッチが既存曲をリアレンジして再録したアルバムをリリースし、それにプロデューサーとして参加したアーティストとの対バンツアーが始まりました。会場ごとに対バンが変わり、初日は名古屋(センチュリーホール)でしかもトライセラが来るということで喜んだけど、気が向いたら行こ〜〜かな〜〜〜〜ダイナソー行くしなあ(理由になってねえ)くらいの気持ちでした。ダイナソー終わって思ったよりロスったので慌ててチケット取ろうとするも既に完売。いやあ、、トライセラのライブだと思って甘く見てたけど(失礼)スキマスイッチって人気なんだなあ…てかツアー初日だしスキマの地元だし当たり前か…と凹んでツイッターで泣きついたら譲ってくださる神さまのような方が現れてしかも圧倒的にスキマファンの方が多そうな中トライセラファンの方だったのでとても嬉しかったです。ラッキーでした。

 

スキマのセトリネタバレは無しで、でもライブの内容とか流れは書きますので見たくない方はご注意ください。

 

18時開演だったけど少しおして開演。モニターにアルバムに参加したミュージシャン全員の映像が流れる。OTも映ったのでちょっと心が乱れたw。それが終わると舞台裏(舞台袖?)が映されてスキマとトライセラの5人が立っていた。挨拶(何言ったか忘れた)。生中継だそうです。ツアーのタイトルをキャンパスに書いてスタートします、とのこと。唱くんが両手を使って書く。「書きにくいなあ」とか言ってたような言ってないような。なぜ両手で書くのかww書き終えて、ステージに向かうトライセラ。ツアータイトルが書かれたキャンパスをお客さんに向けて見せて、スタートです的なことを言うスキマの2人。

 

初っ端からいきなり「LOVE&PEACE」のコールアンドレスポンスを始める唱くん。お客さんを温める感じで。一曲目「スターライトスターライト」。一曲目からかは忘れたけど、普段のライブより手拍子を促している場面が多いように感じた。正直、演奏中に手拍子を聴きたくないやりたくない派なんだけど(必要な場面はやる)、アウェーなライブだし一生懸命お客さんを巻き込もうとしているように感じた!(なんか上からですいません)。3階席から見下ろすトライセラのライブは新鮮で、華やかな照明に照らされたステージが目に焼き付いておる。2曲目の「Silly Scandals」のイントロでテンションが爆上がる。周りの席のトライセラファンも上がってた↑(3階席はトライセラファン多いように感じた)全力でイェー!イェー!イェー!する。ギターをギュイギュイさせる唱くんに興奮するも近づけないのが何だかもどかしかった。煽られてみんな「イェー!イェー!イェー!」言ってた、と思う、多分。この辺で演奏なしでC&Rする。3階、2階、1階と分けたりして。ワンマンで「3階」なんて言う事ないだろうから(度々失礼)なんか不思議だw何かしらの曲の前奏も流れなかったのでなんか違和感があったけど、後のMCで「やるつもりはなかったんだけどやりたくなった」みたいな事を言っていたので納得した。「GOING TO THE MOON」で林さんがいつものようにジャンプし始めたので跳ばなきゃ(使命感)と思って跳んだ。「上に上に」と歌いながら腕を挙げる姿がかっこいい。間奏でいつも「オーイェー…オーイェー…オーイェ〜〜!」と叫ぶ箇所(気持ちが高ぶるところ。めっちゃ好き)で「なごや〜」と叫んだ、気がしなくもない。(忘れた)。次は「シラフの月」で(あ〜〜そういう面見せちゃう???いいぞ〜〜〜〜)と思った。歌声がトロトロで甘んま〜〜くて「シラフ」言うてるのに酔ってしまう。演奏が止まって「♪見えないその仕草が笑顔にさせるから」で歌声だけになる箇所は、奥ゆかしさしかないコミュ障ジャップのくせに「ヒュ〜〜↑」と叫びたくなる。わだしょうには我々を外人にさせる力があると思っている。これ聴いてた一列目の人とか大丈夫か?選択肢惚れるしかなくて生活に支障でるぞ???「FlyAway」は個人的には久しぶりに聴いたので嬉しかった。広い会場でやると伸びやかな声がより栄えるなあと思ったです。真っ赤な照明が印象に残っている「Mirror」。間奏がものすごく長かった。どこまでいってしまうのかというくらい、今ここが絶頂でしょってのが終わらなかった。和田唱の真骨頂すぎた。今まさに見せつけてんな〜〜〜〜って考えると顔のにやけが止まらなくて顔のパーツ落ちそうだった(?)。おかしくなりそうだった、というかなった。レスポールはほんといかん。かっこよすぎる。正解の楽器すぎる。「デビュー曲を聴いてください」「知ってる人は歌ってください。知らなくても覚えちゃうと思う」というようなことを言って、最後はRaspberry。「♪君を愛してる」の後の「オーイェーオーイェー」は、ワンマンだとお客さんが叫ぶイメージがあるけど、今回はしょうくんが言ってなんだかそれはそれで新鮮だった。大変盛り上がったしとても素敵なセトリだと思いました!MCをどのタイミングで挟んだかを全然覚えてないんだけどw、よしふみさんが名古屋出身ということでよく喋ってた。「天白区ね、しんたくんの隣」と個人情報を漏らしたりしていた。しょうくんは「トライセラを始めて見る人〜〜」と手を挙げさせて、その多さに驚愕していた。「ちょ、もっかい挙げて?!」とw。紳士的に自己紹介するもバンド名を噛む。「このバンド名にして後悔しているよ」と言っていたけど噛むの珍しいよね?緊張かな?ライブが終わってトライセラがはけると、モニターにトライセラとスキマのレコーディングっぽい映像が流れる。わたしはMirrorの刺激と余韻が凄すぎて頭ぼーっとしてて全然見れてなかったので、もっとちゃんと見とけば良かったと後悔しております…。いやしかし、凄かったMirror。

 

映像が終わるとスキマの2人が登場。トライセラの機材も片付けられずにそのまま置いてあったので期待していたら、早速再登場してくれた。アルバムに参加する経緯とかレコーディングの様子とかなんやかんや、喋り長えな〜〜と感じ始めるくらい喋ってた。スキマのお二人もお喋りな感じで止まらない。ポールの武道館ライブの話が始まったので、お?お????と思っていたらまさかの「Lady Madonna」をセッションしてくれる!やっぱりピアノ弾ける人おると良いな〜〜めっちゃ良い〜〜。ドーム行きたかったかもしれないけど名古屋来てくれてありがとう…!Beatles聴けると思っていなかったからめちゃくちゃ嬉しかった。表拍で手拍子してるお客さんが気になったけどwそしてトライセラがリアレンジを担当した「マリンスノウ」をセッション。その後舞台転換があってスキマのライブ。だいぶ前にフェスで見たことあるけどちゃんとライブ見るのは初めてで、大橋さんの声の魅力と声量にしびれた。ピアノが舞台の真ん中にドン!と置いてあってかっこいいのね。真太郎さんのターン(とは)の時に大橋さんがピアノに両腕を置いてもたれて片足でリズムをとってる場面があったんですがその画が爆萌えでした。2人組っていいよね(不純な目で見てすいません)。和田さんに感化されて同じようなC&Rをやってみたという大橋さん。「イェー」の声よりもお客さんに振るときの「サン、ハイッ」の声に何故かときめきました。アンコールでまた登場するトライセラ。結構出てくるな?スキマファン的にだいじょうぶか?とちょっと思い始めるけどこちらとしてはありがたいですありがとう。「リアクション返し」ということで大橋さんが好きなトライセラの曲、「if」をセッション。最後は全員で「全力少年」、しょうくんも歌った。人の曲歌うときの声がよそ行きな感じで好き。スキマのサポートギターの方との掛け合いのギターも聴けて、楽しさが止まらなくてやばいすごい。大橋さんが曲を締めるときに、ピアノに登ってジャンプして演奏を止めるというスタイルがあるみたいなんだけど、いざその場面になったら大橋さんがよしふみさんのドラムに無理やり座りだした。座ってたよしふみさんはどうするんだと見ていたら、ピアノに駆け上がって飛んだwよしふみがww飛んだwwwなんというよしふみ回。さすが名古屋!なにこれ楽しい!気づけば3時間超えのライブになっていました。

 

断片的に覚えているMC
トライセラは20周年
・7月に名古屋来るよ。ツアーの終わりの方だから熟成されている
・スキマは初めての対バンツアーという話を始めた時に、しょうくんが「破っちゃったね、バージン的なものを」とぼそぼそ言うが大橋さんに伝わらなかったのか何なのか、スルーされて話題変えられるw
オーガスタキャンプに出してくれと言うしょうくん。「オーガスタじゃないけど。番外枠ということで。」
・しょうくんがポール武道館に行くという話をしたときに、大橋さんも行く予定だったのにそれを言わなかったらしい。しょうくん「言ってよ!分かってたら会場で電話とかして、オ〜〜イ(電話しながら手を振るジェスチャー)とか出来たのに」
・「林今日ひとことも喋ってないじゃん」と振るしょうくん。(その後なにを話したのかは忘れたw)

 

MC内容全然覚えてないけど終始笑えたのは覚えています…記憶フワフワしすぎ…。スキマのライブもとてもかっこよくて満足です。そしてトライセラの唯一無二なライブを見るたびに、ずっとついていきたいなあという思いが強まる。こんなかっこいいバンドが見られるという幸せ〜〜ふひ〜〜。本当に行ってよかった対バンでした。