時々はぼんやり考える

ライブの感想など

240512/SWEET LOVE SHOWER 2024

OT誕生日にMTRYでのフェス出演。行くしかない。

1 手紙
2 スカイウォーカー
3 SUNのSON
4 野ばら
5 息子
6 愛のために
7 コーヒー
8 御免ライダー
9 さすらい

 

登場して早速おめでとうコールが飛び交うも反応を示さない一貫性のあるOTがだ~いすき。1週間前にやったOTODAMDAのセトリを確認していたので、似た感じかなーとは思っていたけど1曲目に手紙のイントロが鳴ったらやっぱり悶える。生きてて良かったと思える。さっきまでステージの後ろに佇んでいた富士山は日が落ちてすっかり見えなくなり、まるで違う世界に来たみたいに広がるOTライブの空気感。ギターソロでは舞台中央に出てきてモニタースピーカーに片足を置いたりして魅せる魅せる。

寒くて過酷な状況を見て、何の心も無い脱力したヘロヘロした声で「空は青いほうがいいですね~(SUNのSONの冒頭の歌詞)」「富士山もよく見えますね~(見えない)」とか言い、「(出番を)最後にするから。」「2時くらいで良かったのに。」と言う。「でも風やんでませんか?もうあんまり寒くなくない?」みたいなことを言うも観客から否定されて「なんかすいません」と謝る。

開演までは体感真冬の寒さで凍えていたけどスカイウォーカーを聴けた嬉しさで♪悩みは消えてしまったんだ(悩み=寒さ)。ここは気持ちの良い青空の下だ、と無理やり思い込むし思い込める。SUNのSONを聴いて「本当はいまここが愛の国じゃないのかね」って歌詞の威力で頭の中でなんかやばい物質が溢れる。幻覚見えそう。

「(スペシャの)番組を見ましたか?ほぼ事務所の宣伝みたいでしたが」というような前振りがありそこでのリクエスト曲をやるためにフジファブリック山内氏が登場。「自分の立ち位置が端だからゲストは必然的にセンターになります」とOT。ほぼ野ばらを聴きに来たようなもんだし野ばらが聴けると決まってたから過酷な環境も耐えられた。そうちゃんのことを「日本でギターが上手い人で上位に入る」と紹介。「何位かは分からない。俺は入ってない」と言い、民生さんも入ってますよと突っ込みをされる。「俺は、色々(?)(色々部門?)で入ってる」と言ったので何かしらのランキングに入ってることは自覚してんだなーと思った。“すべて”の第一位ですよ?演奏始まる前にゆうたさんがそうちゃんに何かしらを耳打ちするというモエの供給があった。みなてぃの大地を踏みしめるようなドラムのリズムから始まる野ばらはそうちゃんの鳴らすスライドギターも相まって極上でありました。あっという間に終わってしまう。恋のかけらもそうだけど(セトリに無い曲をもちだす)、「自分には相手の気持ちは分からないけど、大切です」みたいな、影で想っているような歌詞がも~~~~~~素敵すぎんカァ????メロすぎる。堂々と歌ってるのがたまらん。なにもかもツボ。この時間を一生噛みしめたい。

「リクエストされなくてもやる曲だが」みたいなこと言い息子もやる。当たり前のように伸びやかに歌い上げているけど改めて独特な曲だなあと思う。記憶なくして今日息子を初めて聴く日だったらOT沼に深く沈み込んで狂っていたと思う。「久しぶりにやった曲なので知らない人もいるかもしれませんが、「娘」という曲でした。…いや、「娘よ」です。…「ウマ娘」です」と脳直な発言があった。深く考えずに言葉発しちゃうの、おじさんって感じ。「ギターが2人いると良い」「全部歌ってくれていいよ」とか、ずっとそ~~いうこと言うので、はいはい。となる。「いやいや一緒に歌いましょう」と言うそうちゃんに、「かわりばんこに歌おう」と返す。言い方がかわいい。そして愛のためにをかわりばんこに歌う。そうちゃんの下ハモリを歌ったり、聴いたことないような歌いまわし(?)を聴けた。愛のために聴くの個人的にはおそらく初めてだし色々レアなのは間違いないし観客がすごく盛り上がってた。どこかの部分を観客に歌わせた、気がする。脳汁がですぎて覚えていない。なんか…わたしが知らないあの頃のOTと今のOTって同一人物なんだなあと感じた。

全然すばらしい時間ではあるけどそろそろゲストコーナー終っても大丈夫だよ?と思っていたところではっとりくんが登場。「帰らずにいてくれてありがとう」「先輩だから断れないよね」「先輩やってて良かったです(?)」「はっとりはユニコーンのファンなのでソロのことはあまり言わない」とはっとりくんを攻撃しててうけた。ライブの残り時間を想像して、まじで頼むぞ選曲……!と思っていたところでOTの口から短く「コーヒー」と発せられた瞬間、時が止まったようだった。コーヒーがあったじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!て思った。コーヒーくん今までどこに隠れていた?はっとりくんから歌う。唯一無二な歌声でめちゃうまかった。そうちゃんは歌ったかどうか既に忘れた。「休みが必要だ」あたりからOTが歌いだした、、気がする。曖昧すぎる記憶。バチコーンと発せられた高音で体に電気がはしった。まだ新鮮にOTの歌声に驚かせられる。「♪もう30だからと言うことで」の部分はもちろん「59」で歌われた。この日一番最高の気分になった瞬間です。思えば野ばらに期待を全振りして来たのに、息子!!!愛のために!!!コーヒー!!!!と次々と繰り出される名曲に頭が追いつかなかった。濃すぎる。

これでゲストコーナーは終了。2人をお見送りするOT、「帰ってラーメン食べてください。楽屋にラーメン券があったでしょう?」とラーメンを促す。食券システムなんだ?いつものように「あとちょっとやって帰ります」とか言い、御免ライダーやる。礼さんがベースをブイブイさせてOTもオラオラと前へ出る。いつものように「スピードを」で指を突き上げてぐねぐねする。多分自分の動き真似されるの嫌だろ~からこの動きもいずれやらなくなるんでは、と予想してるけど、まだやってくれてる。そしてさすらい。やっとMTRYのライブだと思ったら一瞬すぎた。もっと浸りたかった足りなかった。

さすらい終わり、ゆうたさんがピアノでハッピーバースデー弾き始めどこかからはっとりくんの美声が聴こえる。OTもドスのきいたダミ声で歌いだしたけど袖からさきほどのゲスト2人が登場して歌うのをやめる。そうちゃんはケーキを運んできたけどガウンのような衣装が相まって貴公子すぎた。ゆうたさんの指揮のもと、観客みんなで歌う至高のひとときでした。来た甲斐しかない。ケーキを置かれて、「今食べるの?!」みたいにきょどきょどしてたので食べるように促されてイチゴをつまんだOT、「うまい」「つめたい」とか言っていた。はっとりくんがイベントMCばりにマイク片手に「イチゴからいきました!」とか喋ったり盛り上げてくれた。ええ子や……。OTが赤いシャツを着ているので「還暦みたいですね」と言われて「これピンク」と返していた、、あ~赤に見えるけど赤じゃないんだ?と思いあとから写真見たらやっぱり赤やん。めんどくさいおじさん………!


以下どのタイミングか忘れたけど喋ったこと
・(ゲストコーナーは)スペシャル感があって良かったです
・(終盤にて)もうあまり寒くないでしょう。(調教された客から、はい!暑い!などと声が飛び交う)
・風邪ひかないでください
・風呂入って色々やってください
・これからもよろしくお願いします(こちらこそよろしくお願いします)

ユニコーン2023-2024ツアー クロスロード

埼玉・愛知・大阪・熊本・福岡公演に参加しました。24/01/27-28愛知公演後に書いたなぐり書き感想です。

 

OTがカッコよかったという一点でここまで何も手に付かなくなることがあるんだなとボケーとしている抜け殻の者です。身を滅ぼすような推し方は不健全ですし自分の人生に目を瞑ってのめり込んでいる場合じゃないのは分かっているけど「今日のそんな事が、今の君と僕の全て」などと歌われたらもう“すべて”なんだあ〜〜〜〜〜〜〜い🌋🌋🌋🌋🌋これでいいッッッッッ。忘れないうちに少しでも書いてみる1/27、28愛知公演!地元で2日間も見られるのありがたいですねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!1日目が4列目センター、2日目が3列目下手側というチケットが当たりました。こわい。なんで?生きていて何かと上手くいかない経験が多すぎて絶対アンラッキーの星のもとに生まれていると信じていたけど最後に良い思いさせてやろうとしているのかな?しぬのかな?と思いながら当日ホールに入ったら1列目が使われていなかったので実質3、2列目になりもともと心拍数500BPMくらいだったのが1000になった。前回ここでユニコーンを見たときは両日とも2階席だったよ?極端にバランスをとるな。/登場の演出は初日公演を見て知っていたけど今回の席から見るとインパクトがレベチだった。特にセンターから見る横一列に並んだ5人ヤッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッバッッッかったよ~~~。1日目はここで泣いた。かっこいい演出を考えてくれた人や作ってくれた人やそれをやってくれた5人にありがとう。私はどんなに後ろの席でも現地に居なくて配信でも全力で楽しめる自信あるけどこの席ではさすがに物理的な距離のパワーを感じた。受け止めきれずぼこぼこに打たれた。打撃感じた。だってここに向かって降りてくるんだもんしょうがない許してほしい。テンション振り切れるようなあげあげの音楽が流れる中舞台セットから降りてくる5人を見たらくらくらした。まだ何も始まっていないのに。登場時OTはダブルピース全開笑顔で立っていたというレポを見たけど全然分からなかった。なんで?暗闇の中で表情は分からないけどお腹あたりに光が当たってたのは覚えてる。なんだその記憶。ちゃんと目で見ているのに視覚情報が脳に伝わっていないことを実感した。2日目はえびちゃんか誰かが腕を上げるポーズをしていた、、そのようなカス記憶しか無い/上手側に5人集まってちっちゃい楽器を使ってクロスロードの演奏が始まる。いきなりかわいくて草。マイク共有するあべえびかわいいくて泣く。コロナ禍のツアーではマイク共有ができないと話していたのにね。ライブが見られる喜びを噛み締めた。2日目下手側からだとOTは後ろ姿しか見れなかったのでほわほわの後頭部を凝視させてもらった。髪の毛ほわほわ~手でぺしょってしたい……。サビ前にドタバタと各々の定位置へ移動。OTは余計な動きというかぜんまいのおもちゃみたいなカタカタした動きで歩いてた。どこで売ってますか?2日目のほうが無駄が多くて早くしろみたいな空気になった。そんでセンターで低い姿勢で全力で歌う姿を見たらしんじゃった。/Feel So Moonで当たり前のようにみんなペンライト光らせてきれい。演奏に迫力がありすぎて体のなかまで揺らされ臓器ぶるんぶるんしてる感覚。/与える男大好きっ子クラブ!!!!!!!!最高!!!!!!大好き!!!!!!サビ「僕のあぃ…」くらいでマイクから離れて客に歌わせる、OTの口は動いたまま。すご~~~い👏と思った。ユニコーンのライブに来たみたいだ(来てる)。演奏がキレキレ。/ネイビーオレンジでしんじゃった&しんじゃった。ここで明確にしんだ。センターマイクで歌いはじめマイクスタンドを揺らし舞台の左右へおでかけするよ。1日目の「ほしいよぉ」のところがものすんごぉおくクセ歌唱だった。2日目はたしか2回目のサビ前で下手側来て、目の前で歌われ心の準備できてないんですけどっっって思った。現実味無さすぎた。体ガチガチに硬直したのを覚えてる。ネタ曲かつ面白歌唱シーンのはずなのに超感動してここでまた泣いた。OTは目の前にいるのに客席全体を見て歌っており(そりゃそう)めちゃくちゃ仕事してまっせ感が伝わってきてぞわぞわして泣いた。我ながらきもすぎる。仕事できる男それが私の好み!!!!!!!!!貴重な体験をありがとうございました。/OAWはもう全力で身振り手振り色々やった。♪ギンノスニーカーナウ♪で律儀に毎回足をぴょいと上げてスニーカーを指さすあべちゃんがかわいくて…かわいくて…!/えびちゃんによるアメリカ横断ウルトラクイズが始まり、ニューヨークへ行きたいか〜?とか、米米夢と書いて〜?とか聞かれ訳も分からずウオーとかイエーとか言う時間も嵐のように過ぎあんま覚えてない。間奏であべたみがくっついてギターとベース弾いてた気がしなくもない。「IT社長!」のところでテッシーが目立つの好き。曲を締めるときの着地!みたいなえびちゃんがかわいかった。/頼みたいぜが非常に嬉しかった心躍った…!!はげしくギター弾くOTを見て心の栄養が満タンになり、このためにOTに会いに来てるッッと実感する。曲が短いので5倍くらい長くやってもらってもよい。/オカゲサマでサックス、トランペットやら吹いたり「ヘイ!」ポーズやらコーラスやらいっっそがしいなこの人たち…とこの辺から「どこ見ればいいのwww」状態に陥った。/1万トンバース、「ところであべどん…」に替歌するのは反則では?参加公演を増やしたくなった😢目の前であべちゃんとかにさんがロケンローなノリで戯れており、なんか…み、見ていいんですか?お金払いましょうか?(払ってる)となった。体がめちゃくちゃ熱くなった。/続けてまた川西さん曲。なぜかインタビューが始まる。1日目はテッシーに、里帰り出産であま市で生まれた話を聞く(愛知公演の鉄板MC)。2日目はかにさんが一人二役で「呉にお住まいなんですよね?」みたいなインタビューしててわりと不思議な時間だった。OTたちも笑いながら困惑していたw「落語?」とか言う。でも「自分を大切に…」みたいな結構いい話してたwあまり内容は入ってこなかったが。曲の冒頭では折りたたみベッド?に寝そべるかにさんを間近に見させていただき、また課金したくなった。「ずっとこのまま抱き合って」と歌いながら自分で自分をぎゅっとしていて、それを見たOTがウケてた。座りながらギター弾くあべちゃんに向かって、というかあべちゃんしか見えませんッッてくらいあべちゃんに直接歌ってるシーンがあり…、もう、はい。良かった。/風と太陽で圧倒的幸福を手に入れて最強になった。この曲をやる時はちゃんと「風と太陽」とタイトルを言ってから始まることが多い気がする。毎回言ってほしいかもな~、OTが発する曲名それすらもう音楽だ…!この曲の時か忘れたけど、「(えびとか川西さんとか変な曲の後に自分で歌う曲を)やりたくない。『普通』って言われる。」みたいな発言をしており、だれがOTの歌を『普通』と思うかね????????と疑問すぎた。たまにあるOTの自分sage発言何なのか?まあ天邪鬼なんでしょうけども。/オラ後半戦いくだを聴いていたらなんだか永遠を感じた。この場所から動かずに一生過ごせるのでは?永住できるのでは?という気持ちすら生まれた、これがゾーンか?/デジタルスープで頭抱えた。なんだかOT歌唱曲が全部感情激重ソングではないか、、他の変な曲(変な曲)とのバランスを取るとそうなっちゃうのかな、とにかく心が持たない。ある時からCD音源と違うメロディで歌う箇所があると思うのだけど、原曲忘れた?この方が歌いやすいのかな?ライブでしか味わえない体験ラブい。/何の説明もなくバイカーズパラダイスが始まるのが永久にウケる。うろうろせずに落ち着いて歌った方が良いのでは?ヘルメットの下のお顔も見たいよ?「あ、いいね❗あ、いいね❗あ、いいね❗」の掛け声(とは)がなぁ~んか物足りない……と感じたけどOTがサックスを吹いてるからかな…。吹かずに声出してた箇所もあって、そこは「これこれェ!!」となった。川西さんがヘルメットを途中まで脱いで掛け声しており、もう全員脱げwwwと思った。/間近で見たZEROピカピカしててすごいよ~かっこいいよ~頭スパークした。チラーRhythm最高だよ~~😭😭OTが詞に合わせた手の振りをしている…?!「♪まともには見れない」のところで目を手で覆っていた…両日ともやってたけど1日目のほうがナチュラルな動きしてて心臓がギュンッッッとした。2日目はちょっとリズムに乗ったカクカクした動きしてた。観客を操るように大きく揺れたり煽るような動きしたりといつまでも見ていたいOTだった…。ワキワキの動きしながら超笑顔でこちらに向かってきた姿が忘れられない。川西さんが曲の途中でご当地ワード「あまぐん~(海部郡)」「たつなみ~(立浪)」と叫ぶ。たつなみがOTにドはまりする。/SAMURAI5のちょっと待てタイムで打ち上げか?というくらいたくさんご当地グルメを食べていた。1日目は手羽先とぴよりん。もうおじさんだから手羽先や角煮を食べると6割は歯に挟まってしまう(悲しい情報)。ぴよりんは4個しか無いということでテッシーには与えられなくてかわいそうだったw愛知出身の藤井聡太八冠が食べたことで有名になったお菓子で、その説明をどうやって知ったのか忘れたけど、「あの人が食べたから有名なの?」とOTが言う。藤井聡太八冠をあの人呼ばわりしててなんか笑った。あべちゃんは「俺に似てない?」と言ったけど誰にも何の返答もされずw2日目はエビフライと天むすとういろう。エビフライは30cmもあるとあるお店の名物で、ひとりずつかじっていた。当たり前のように食べ物を共有するな😂エビちゃんは勘弁して~ってリアクションを取ってたけど結局かじってた。天むす受け取ったOTが「佃煮もくれ。」と言ってきゃらぶきをご所望していた。ピンク色のういろう(さくら味)を見て、これなんかエロいなというあべちゃん。そんなことないと言うOT。もりもり食べてまったりして「歌いたくない」と言い出した。「あいつも歌わずに食べてれば良かったんだよ」みたいなこといいOTに「あんま言うな」的なこと言われる。「配信が無いとこうなる」と、なんだかゆるゆるモードだった…そしてあべちゃんが自分の話をしだして最近一時停止違反でゲフンゲフン…なんやかんや終わった(強制終了)。/大迷惑至近距離歌唱民生is夢すぎた。ほぼ何も覚えてないけど喉がちぎれるレベルで叫んだことは確か。1日目は「この悲しみを」「どうすりゃいいの」という分け方の初めてやるコール&レスポンス始まっておもろかったけど2日目にはいつも通りになっていた。なんだったのあれ、思い付いたからやってみたのかなw終わったら近くの席から「今日寝れないかも」と聞こえてきて「禿同」と思った。この2日間最前に近い位置を体験して初めて知ったけどこの辺の観客たち心の声がだだ漏れしてしまっておりわりと一曲終わる度にぶつぶつ言ってるのが聞こえたし私も言ってたわすいません。そしてすばらしい日々じゃん。もう終わらせようこの最高のまま終わらせよう現実になんて帰りたくないよッッッ/アルカセも泣くわな。/アンコールひまわりでびっくりした。何気に重ソングが続いている。2日目、OT「テッシーから一言」→テシ「ありがとー!」→OT「それでいい」というやり取りがあり、かなり好きだった。/100年ぶる~すで楽しいやら元気でるやら悲しいやら寂しいやら訳の分からない感情になる。ぐちゃぐちゃに乱されて終わった。OTがどんちゃんにマイクを近づけたらえびがワンワンと言ったのだけ覚えてる。なんで5人ともこんなによい人間なのか?エネルギーというかパワーというか命そのものを貰ったような気分、本当はこちらがあげたいのに貰いまくった。一生生きれる気がした。とキラキラした気持ちになったかと思えば一人になったら現実とのギャップでその日の夜に泣いたりもした。情緒がdown up down down up down。タスケテ~~~~と思いながらなんか日が経った。日に日に興奮が薄れていくけど確かにユニコーンちゃん(あべがユニコーンちゃんと言っていてかわいかった)を見たことを自分に刻みつけるために反芻していきたい。コツコツ生活してまた見に行こうという真面目な気持ちと、何もしたくない思い出の中で生き続けたい、という気持ちが混ざっています。元気に活動してくれているのが本当に心からありがたいし奇跡、強い存在で尊敬します。ぬお~~~~

奥田民生 フェスとか2023

年が明けてしまったけど2023年にラビットツアー以外で見たOTのライブの記録です。ツアーをやってくれただけでも嬉しいのにそれ以外の活動も多く「出来る限り会いに行かなくてはッッMTRYにッッ」と熱く心を燃やした一年でした。

 

2023年5月3日(水・祝)
OTODAMA'23~音泉魂

 

1 快楽ギター
2 無限の風
3 明日はどうだ
4 カヌー
5 MANY
6 御免ライダー
7 さすらい

 

確かツアー中にこのOTODAMA(と中野サンプラザ)のチケットを買ったので、ツアーが終わってもMTRYが見られるという精神安定剤となっていた。開演時間きっかりから参加する体力が無かったのでゆったり自分のペースで地元を出発し、昼過ぎに会場に到着した。しばらくプラプラしていたが16:20からのスカパラを待機しやっと本腰入れてステージを見る。その次がMTRYというタイムテーブルなので、OTがゲスト出場する確率はほぼ100%。その時をひそかに心待ちに、ひとまずスカパラで能天気に楽しんでいたら新曲として演奏された「追い越してく星」で、うっかりボーカルをとったナーゴさんに撃ち抜かれる。歌いつつトランペットも吹く姿が勇ましくて…あ…好きです//////と思った。ふわふわしていたら予想通りOTがご登場。白いスーツに身を包み爆裂にイケていたので微妙に感じていたすべての体調不良が治った。そして森羅万象に感謝した。OTの出現に対して周囲は意外と「嘘だろ?!」「まじか?!」みたいな反応だったので、「いや、出るだろ!分かるだろ!」と心のなかでしょうもなく反論していた。みんな「美しく燃える森」がこの世で一番好きな曲なんですか?!?というくらい大盛り上がりしていた。この日初めて聴いたOTの歌声が体の隅々に行き渡り喜びを感じたし、歌うだけじゃなくなんだかノリノリの動きを見せてくれて、そんなものまで見せて頂けるんですか?!?と恐縮した。1曲だけかと思ったら「Paradise Has No Border」にスライドホイッスルで参戦…!これがハイパーあざとかった。ステージを行ったり来たりし注目を集め、間抜けな音で観客をズッコケさせる&沸かせる技を繰り返した。もう骨抜きだよ!!!!!!!!勘弁して~!とヒーヒーした。スカパラが終わり、ここからが本番MTRY。待機している間に周囲の人との隙間も詰まってきてみんなOTを見るモード。故に微妙に視界が埋まって来たのでひやひやしながら開演を待つ。昼間は暑かったのに18時になったら結構肌寒い。登場し、「マイクチェックね」とか言いながら各々「アーアー」言い始めたMTRY。カワヨ…と思ってたら一曲目いきなり快楽ギターで頭が吹き飛んだ。周囲の人はOTガチ勢かと思ってたけどなんとなくノリが重くて困惑してしまった。もっとステージに近いとこは盛り上がってたんだろうか!?でもいいや。とにかく快楽ギターが鳴ればこの世の全てが最高なので何も言うことはない。野外で聴く無限の風も明日はどうだも、何のフィルターも通さず歌声と演奏がダイレクトに全身に降りかかってくる感じでからだに絶対良い。ナチュラル。いくらでも浴びたい。どうにか持って帰りたい。そしてカヌーをやった。会場まるごとOTの世界に包み込まれた。現実に戻ってこれないかと思った。怖さすら感じる良さでした。御免ライダーでイケイケOTを見せつけられ私は簡単に昇天する!OT的にOTODAMAは悪天候のイメージが強いらしく、「ほーら曇ってきた」としめしめというテンションで煽ってきたので不安になったけど天気は崩れなかった。風は去年より強く感じた。その影響か、OTも言ってたけど音が返ってきちゃう感じ。個人的にはあまり良い音には聴こえなかったけど、「音量規制とかが無いフェス」とOTODAMAを褒めていた。ツアー中から伸びたままの長めの髪がなびいてピカピカおでこが丸見えでなんとも愛しい存在でしたわい…。なにも音楽が耳に入ってこない時間があるくらい顔見ちゃった…顔面…が好き…。ふにゃぁとした発言がいくつかあった気がしたけど忘れた。「あと3曲です」と言いお客さんが\エー/と嘆いたときに笑いながら「ありがとね」みたいなこと言った気がする。そぉんなこと言うのか~~…………ため息でる。退場するときはめちゃニコニコしてた。OTODAMAというゆるいフェスがそうさせるのか、リラックスを感じたけど演奏のかっこよさは致死量に達した。

 

 

2023年6月23日(金)
さよなら中野サンプラザ音楽祭

 

1 人間2
2 無限の風
3 手紙
4 荒野を行く
5 音のない音
6 愛のボート
7 白から黒
8 The STANDARD
9 KYAISUIYOKUMASTER
10 ライオンはトラより美しい
11 MANY
12 まんをじして
13 イナビカリ
14 御免ライダー
15 最強のこれから
16 さすらい

17 解体ショー
18 快楽ギター

 

中野サンプラザ閉館に伴い、2か月間ゆかりのあるアーティストが日替わりでライブを行った。歴史あるコンサートホールを愛でがちなOTにとっては寂しいことなのかな、と思いを巡らせた。惜しむばかりではなく「新しくなるなら、それはそれでよい」みたいなニュアンスの発言があり、受け入れますというような、柔軟な姿勢を感じた。セトリは予想していた通りラビットツアーを踏襲する感じだったが、ツアーではやっていない「人間2」で始まったことでいきなり脳天に雷が落ちたョ。リアルにしびれた。「荒野を行く」や「The STANDARD」も聴けて、フェスとは違いがっつりMTRYに浸れる、僕ごのみのワールド オブワールドでした。ダード生で聴いたら照れちゃった。「まんをじして」のイントロで「10分くらいやります」とか言って礼さんとみなてぃに掛け合いをやらせ、OTとゆうたさんは演奏ほっぽりだして踊りだす!というユニコーン的な時間もあった。歌いだしたら歌いだしたらで、その歌声はするどく力強く若々しく生命力に溢れていた。なぜそんな良い声をお持ちで?私の大好きな「音のない音」がツアー振りにまた聴けて嬉しかった。「ライオンはトラより美しい」のアウトロがなぜこんな長いか知ってるか?と観客に問い、「ギターが難しいから自慢してるんだ。だからみんなが演奏し終わってもまだやってるんだ」みたいなことを言っておりそういう情報もっとちょうだい?!?と思った。毎回、「アウトロ長く弾いてるなあ…」と思ってにやにや見てたけど見てほしくてやってたんだ。「やれるもんならやってみろ」とか言われた。ぐはッッ死ッッぬ。3曲目、早くも「手紙」が聴けてクライマックスを感じる。ツアーでは「手紙」と「最強のこれから」は日替わり曲だったので、1日のうちに両方聴く耐性がついていない。(ツアー最終日は両方やったが。)体に重たい感情がのしかかり(OT的に感情を乗せてるつもりは無いかもしれない!私が勝手に感じているだけ!)しんどいけど、このために生きているという感じしかしない。たみおさんの声とギターを聴くという体験はもはや私を維持するための大部分を占めている。まじで全ての苦しみから解放される時間(激重)。最強のこれから〜〜♪のロングトーンがとてもキレイで一本の光だと感じた。というか見えた。可視化。凄すぎてずっとびっくりしていた。いっぱい好きだった。なんかの曲の前に「ギターチェンジするの?!しないの?!」と袖のスタッフの人と一緒にあたふた迷ってて、OT大慌て!みたいな時間がありめちゃ笑った。おちゃめすぎる。

 

 

中津川THE SOLAR BUDOKAN 2023

 

2022年に引き続き、OTの出演が発表された。しかも2日間!!!!これは「ぎふ信長まつり」のキムタクフィーバーに匹敵する一大事ではないか、と隣の愛知県民は強く思ったのだった。というか思え!おののけ!!おい岐阜県民!!!!!

 

2023年9月23日(土)
地球三兄弟

 

1 すっごい汗
2 地球の親玉
3 アースより愛を込めて
4 呼びにきたよ
5 たかまり
6 絵
7 サマーヌード
8 イージュ★ライダー

 

感染症予防の規制が緩和された今年は、去年より観客が多いと体感した。1日目は地球三兄弟。ソロでも真心でも無いステージにどれくらいの人が集まるのか読めなかったが、例のごとく前方は詰まっていたのでステージから少し距離をとってゆとりをもってスタンバイした。17:00スタートなのでライブが進むにつれ空が夕焼けに染まり夜に近づいていった。きれいな空の移り変わりを背景に生演奏を聴くととても贅沢な気分になった。超久しぶりに地球三兄弟の曲を聴いたけど純度100%の楽しさを感じた。シンプルな曲調とゆるい雰囲気でどんどん心がほぐされる。リーダーのTHE EARTHは半ズボン、あと2人は長ズボンで登場。衣装の生地が足りなかったので、リーダーは責任をとって(?)短いズボンになったらしい。それをOしゃんが「みじ」と呼ぶ。長ズボンのことは「なが」。この呼称をお気に召したのか、連呼していた(自分の気に入ったフレーズをごり押しするのって“おじさん”って感じだよね…)。編成上仕方ないけどOTはベースばかり担当してギターを弾いたのは「たかまり」一曲だけだった。この曲大好きで嬉しかった。飛び跳ねた。「ベースは弦が少ないから良い」、とポジティブな発言をした(そういうもんか?)。「明日ベースが雇えなかったので、明日もベースばかり弾きます」みたいなこと言い、ちょっと残念な気持ちになる。ギター弾きOT見たいよー。大スクリーンに映ったアースを見たスパが、「桜井男前だね」と言い大ウケした(私が)。「桜井って言うな」「桜井ってどの桜井?」とか言い会話が脱線する。その後もスパに色々言われるアースが「サングラスのおじさんが怖い」と怖がっていた。かわいそう。サマーヌードはキングだけじゃなくOTも歌った。すんごいクセのある歌唱だった印象。前もこんな感じで歌ってたっけ?ベース弾きながら歌うのは難しんだなあと、見ていてひしひしと伝わってくる感じ。でもあまり聴かない声が聴けたので、なんかポッ😳てなった。

 

2023年9月24日(日)
奥田民生 Solar Session

 

1 ハナウタ
2 さすらい
3 野良猫 w/ うじきつよし, 佐藤タイジ, 伊藤大地
4 雨あがりの夜空に w/ 浜崎貴司, 山口隆, うじきつよし, 佐藤タイジ, 伊藤大地
5 大迷惑 w/ 木村カエラ, うじきつよし, 佐藤タイジ, 伊藤大地
6 イージュー★ライダー w/ 土岐麻子, 木村カエラ, うじきつよし, 佐藤タイジ, 伊藤大地
7 サマータイムブルース w/ 山口隆, うじきつよし, 佐藤タイジ, 伊藤大地

 

2日目はセッションのステージ。事前に詳しい内容は分からなかったけど、ゲストミュージシャンを呼んでOTの曲をやるんでしょうなあ~~と呑気に思っていた。昨日は地球三兄弟だったのでOTソロ成分を欲していた。結果、とんでもなく稀有で貴重なステージで音楽の本質を体験をすることになった。18時半、日も暮れて昨日とはまた違う雰囲気のなか開演。月が出ていた。まず一人で登場し、「奥田民生のステージなので一応やります」というようなニュアンスでソロ曲を弾き語り。ハナウタは初めて生で聴いた。良い曲すぎるだろ。だだっ広い空間でひしめき合った民衆に、アコギと声だけで圧倒的な音楽を聴かせるなんて、かかか神様じゃん?!?!?!と思っていきなりしんだ。3曲目からは続々とゲストが登場し、OTはホスト的な立ち位置で超楽しそうに先輩を迎え入れる。うじきさんとのセッションでは心から音楽を楽しんでる姿を見られて、こちらもハッピー。まるでギター少年だった自分に言い聞かせるように「やったよ!」と誇らしげに言った。わたしが見てきた史上一番無邪気なOTだった。広島のYAMAHAで自分のギターにサインしてもらった話も意気揚々と語る。「かつてはチャボさんがこういうセッションをしていた」とうじきさんが言ったときにやっと思い出したが、そういえばチャボさんが先導に立ったセッションって中津川の定番ステージだった気がする。今後はOTがそういう役割を担っていくのかな…とか思った。「これからはこういうことだけやってきいたい、人生。」みたいなOTの発言もあった。自分が主役で出ずっぱりより仲間を呼んで自由に楽しいステージをしたいのかな。しかもこんな大きいステージじゃなく、会場入口のところで小さいステージでタイテにも載せずに、お客さんが到着したらもうやってる!みたいなのが良いと言っていた。しれっとやっていたいんだよね、分かる。OTってそういう思考だよね、分かる。でも困るからやめて。ゲストで浜崎さんが来た時のOTのリラックスした雰囲気が和んだ。「雨上がりの夜空に」ではレア度高そうなキヨシローに寄せた声が聴けた。サウンドチェックでちょろっと聴こえてきたので大迷惑をやるのは察したけど、まさかカエラ氏が歌うとは思ってなかった。カエラ登場して何か準備してる最中にOTが「ハイやるよっ」と急かしてフライング気味に曲が始まる。すぐに演奏がストップし、カエラが「民生さんのせいだー!」みたいなこと言い、ワーワーとなり再スタート。身振り手振りを付けたスマートな歌い方で本当に華があった。「誰よりもちゃんとしてる」とOT評。ハモリの上パート歌うレアなOTも見れた🙆うじきさんにベース上手いよと褒められ、「えびより?」って返した声が完全にひらがなの「えび」で満点だった。最後の曲に入る前にOTが「夏といえばこの曲!!」を連呼し、誰かが「(サンボの)山口呼ばなきゃ」と言ったら、次は「夏といえば!!山口が来る!!」を連呼しはじめたのが笑った。夏といえば山口が来る!山口さんが夏の季語になった。特に突っ込んだり喋ったりせずギター弾きまくる山口さんの子分みたいなポジションが良かった。終始ゴキゲンなステージだった。ほんとにほんとに大満足の2日間ではあったんだけど来年はもっとギターを弾くOTが見たいッッ。

 

 

2023年12月8日(金)
EXシアター六本木 10th Anniversary 奥田民生×フジファブリック

 

1 The STANDARD
2 KYAISUIYOKUMASTER
3 ハナウタ
4 MANY
5 解体ショー
6 さすらい
7 最強のこれから
8 快楽ギター
9 BEEF w/山内総一郎

 

まだまだ続くよMTRY。まさか12月になってもこのバンドが見られると思っていなかった。フジファブリックの出番を見ているときは周囲にゆとりがあったのに後攻OTを待っている転換時に観客の圧縮が起こり、わりと前方へ詰めることになった。ステージとの距離が近づいて良いけど視界が人の頭で埋もれそうなので、さっきまでのゆとりある位置でも全然良かった。1曲目ダードでわりと穏やかな始まり。多少距離はあるが、すぐそこでOTが歌っているという現実がとても不思議だった。目に力が入りバキバキになった。今この瞬間を捉えろと脳が指令してくる感じ。聴き入るというより、聴こえてくる音を取りこぼさないように必死だった。とにかく全身に力が入った。2曲目、観客の期待を煽るような予兆のような音が鳴り高揚感がマックスに跳ね上がったところでKYAISUIYOKUMASTERが始まる。一列目の人は気を失うんじゃないかと心配するくらい近づいてギターを浴びせていた。観客のあちらこちらに目線をやっている瞳を、こちらからも確認できる位置だったのですごい緊張した。でも1曲目と違い体は自然に動いた。この、ドカドカと重たい音が降ってくるような演奏が唯一無二だと感じる。全身で喜びを感じる。ハナウタは初めてバンド演奏で聴いた。やさしい歌声がバンドに乗ってさらに魅力マシマシになって心に突き刺さるッ。「オワー」って歌詞のところ、ライブで聴くたびに違う歌い方になりそうなので楽しみなポイントだ。例のごとくOTが「もうすぐ終わります」だか「あと○曲です」みたいなことを言ってお客さんを落胆させたとき、いつもならフォローしてくれそうなゆうたさんも「そうだね、終わるね。」みたいな同調するトーンだったのが笑った。「ライブが無いと集まらないから、ありがとうございます」みたいなニュアンスのことと、「終わったら忘年会します」みたいなことも言ってた。MTRY御一行が訪れる飲食店がこの世にあるのか…?と現実味の無さを思う。快楽ギターでぎゅわんぎゅわんとギターを弾くOTを見るたびに私は生きる喜びを噛みしめています(大真面目)。アンコールはフジファブリックの山内氏とセッション。OTは山内氏のことを「そうちゃん」と呼ぶ。そうちゃんがやりたい曲、ということでBEEFが演奏された。曲の始まりに2人向き合ってギターを交互に鳴らしたときの、そうちゃんを見るOTの優しい眼差しが忘れられない…!挑発的でもなく先輩目線でもなく、ただ一緒に弾けて楽しいからニコニコしてるって印象の純粋な笑顔でなんだか心が熱くなった~~!!!BEEFは最高にロックンロールでかっこよさ大爆発していた。こういう音楽だけ聴いていたい。最後に写真撮影があった。OTが観客に背を向けてしゃがんだけど位置が違ったらしく、そうちゃんなどに誘導されて中腰のままヨタヨタと移動したときにジジイみがあって笑った。距離が近かったので一人の人間としての存在感をありありと感じたし温度すら感じとった、なんか~~なまものだった(キモ感想)。OTのかっこよさが今年一を叩き出したのでよいライブ納めでした。たみおさんはどの角度から見ても全身かっこよくて歌うまギターうまの超人間。もう止まらないよOTのかっこよさはッッッッッッ😩