マンスリーOT(2025.8-11)
いろんな形態でライブするOTを見た記録です。
Ooochie Koochie TOUR
2025年8月28日(木)
Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
01.おちこち
02.Do The Shuffle
03.Three Arrows
04.GOLD
05.片恋ハニー
06.Dancing Queen (ABBA)
07.Let's Dance (David Bowie)
08.マンデー
09.LA VIE EN ROSE (吉川晃司)
10.Maybe Blue (ユニコーン)
11.リトルボーイズ
12.ギムレットには早すぎる (吉川晃司)
13.御免ライダー (奥田民生)
14.ショーラー
15.Rock And Roll Hoochie Koo (Rick Derringer)
16.GIBSON MAN
17.OK
アンコール
18.さすらい (奥田民生)
19.Juicy Jungle (吉川晃司)
2025年2月に発表された吉川晃司さんとのユニット。発表される前にカウントダウン的な匂わせが吉川さんサイドのSNSであったので、あちら側が主導権をにぎっている的なやつかーとか思ってそこまでテンション上がってなかった。6月にアルバムをリリース。それまでに発表されていた楽曲にはピンときていなかったけどOT作曲のソロっぽい雰囲気の曲は好きになれたのでホッとした。愛知に来てくれるならもちろん見に行きます。
吉川さんファンは一目で分かるくらいOTファンと雰囲気が違ってイケイケだった(年齢層は同じくらいだが)。ツアーも終盤だったので参加回数を重ねたようなお客さんがいて、ノリが出来上がってて手の振りとかもあったが私はまだその境地に行けずただ体を揺らす普段着の奴になってた。ステージから遠い席だったのでハッキリした表情までは視認できなかったけど、吉川晃司に慣れる時間が必要だったくらい序盤気になる箇所ばかりだった。いや、、カッコイイはカッコイイんだろうけど、、、!私の今まで思ってきた「好きなもの・かっこいいと感じるもの」との違いを感じた。ギラギラ衣装とざっっっくりした胸元が目に焼きつき、吉川晃司を見た日というのが自分の時間に刻まれた感じ(?)。
煌びやかで豪華なステージと本格的な女性コーラスがいることが新鮮に感じたところでした。洋楽カバーが聴けるのは嬉しかった。特にDancing Queenを歌うオーチーの声はよく響き耳に率先して飛び込んでくる感覚があり今も焼き付いている。OTが生きてる間にこの世の全ての曲を歌ってもらい私に聴かせてもらわなくてはならなくなった。こんなに聴いたことないOTがいたなんて。お互いの楽曲もカバーしあっていた。ユニコーンの曲はともかく御免ライダーを吉川さんに歌われると、さすがにすぐそこにいるOTの声で聴きたいんだが?と全然集中できなかった。プルプルして何もできない時間だった。なんなのだこの初めての感覚は。吉川さん楽曲を歌うOTも新鮮で聴きごたえはあるけど、余はMC少なめギターボーカルOTの手拍子手振り無しの骨太ライブが至高なのじゃ…と思ってるのでダンシングオーチーの姿に困惑して熱狂するところまで気持ちが到達できなかった。でもキラキラのステージと衣装で目から耳から楽しい気持ちでいっぱいになった。ずっとニヤニヤはしていた。
その他おぼえがき
・観客からのコーチーコールがとにかく多い。「コーチー」は「コ」を伸ばせば「(コ)オーチー」を呼んでることになるじゃん、みたいな吉川さんのフォロー?がうけた。「じゃあ良いように受け取る」とOT。
・初日にメガネが曇って何も見えなくなったコーチーは曇止めで対策してきた。「メガネ曇るほど激しく動いたことがない」とオーチー。
・「もしや飲んでる?」と聞かれたオーチー、「今日はローズヒップ。薔薇のケツ。」と答える。
・上着だけお着替えタイムあり。コーチーの上着にはボタンが1つしかない!と気づくオーチー。「お前もボタン空けてみろと」と言われ「60のここ(胸元)はサービスになるのか?!?」と困惑するオーチー。「60のココとかココとか…(と言いながら肘とか指さす)」
・ツアーも終盤でギターに慣れてきたコーチー。「ステップ踏みながらエフェクター踏め」とオーチー。
・コチ「来年からどう呼ぼう?」オチ「奥田・吉川で良い」

中津川 WILD WOOD 2025
2025年9⽉20⽇(⼟)
岐阜県中津川公園
01. 恋のかけら
02.マシマロ
03.ロボッチ
04.野ばら
05.シャ・ラ・ラ(サザンオールスターズ) 土岐麻子さんとセッション
06.The STANDARD
07.さすらい
08.イージュー★ライダー
我が心のフェス、と勝手に定めている中津川ソーラー武道館がお休みだった2024年。次年はどうなるのかなーと思ったら別のフェスとなって開催されました。佐藤タイジさんが関わらなくなった、のかな?そのあたりの事情はよく分からないけど行ってみたらほぼ同じフェスという体感ではあった。
一時的に土砂降りになったり微妙なお天気でしたがOTの出番の時にはなんとか降らずに済んだ。自分でもびっくりしているけど人生最良のOTを更新してしまいました、中津川で。まずもってかなり前の方で見ることができました。ステージはメインと比べるとだいぶ小さめのステージであたたかみのある雰囲気が最高。観客の足元は傾斜があって立ちにくいため、そんなに人が密集しない状態で良かった。17:15、まだ日没前にスタートだったので自然光のもとで見るOTは「すぐそこに立ってる人」すぎてやばかった。でも絶対ふつうじゃない、只者じゃなさすぎるオーラあり。ズシーンと、ドカーンと、存在してました。コンサートホールで照明に当たってる時とはまた違う雰囲気で…“露わ”すぎるのでは?!と思って見てるこっちがもじもじしてしまう。
恋のかけらが始まったからまたびっくりしてさらに体が縮こまる。♪指折り数えて、、きましたとも~~!!!指折り数えて日が暮れて完成!今日が!完成!と思い、泣いた(すぐ泣く)。アウトロがマシマロのイントロに繋がるように変化する演奏で、楽しい入り方だった。♪雨降りでも気にしない、とOTが歌えば、さっき土砂降りに打たれたことも何も気になりません。「蒸っっっし蒸しですね」と始めのほうに言っていた。野ばらも聴ける。染み渡る。なんて良い曲だよと思いながら、涙。ロボッチも聴ける。両国のライビュを見た時に、生で聴きたいーと思った曲だ。満足感がすさまじい。「まだ行くか?!こう来るか?!そんな歌い方できるんですか?!」を繰り出され、ひと節、ひと声に謝辞を述べたくなる感じでした。夢に出そうなくらい、濃い時間だった。今思い出しても天才でワナワナする。
ひとつ前の土岐麻子さんのステージで予告されてた通り、2人でセッションをやってくれる。このセッションがあるから、「前半はちゃんとやった。雰囲気出てたでしょ」みたいなこと言うOT。「“奥田民生さんってこういう感じね”って分かったでしょ」と、お客さんの感想を想定して自分で言ってたのがうけた。
The STANDARD、さすらい、イージューも聴ける。これでもかと高みへ連れてくれる。特にさすらいは聴きまくっているのにずっと味がします、どうなっているんだよ。アコースティックで余計なものがそぎ落とされたようなOTのステージはダイレクトにわたしの体に届いて、終わったあとの余韻がじ〜〜〜んとしていた。温泉かな?周りの人からも「はあ〜〜〜(ため息)」みたいな声が漏れ聞こえる。OT的には一人きりのステージじゃなく他のミュージシャンと絡んだり他のステージに出たりラフな関わり方をして行きたい、というようなお話をされていた。全然、OTのステージ見続けたいですけどねえ?
その他おぼえがき
・「プロだからギターを変えます。チューニングが変わるからです」と言いながら音を鳴らして説明してくれる
・「本当はギター変えなくてもライブできる」「見せびらかしてるだけ」
・「自分の出番は無くていい。他の人のステージにフラッと出たい」
・とか言いながら土岐さんとの演奏は事前に入念に練習した
・ギターを間違えて「間違えたー」とかわいく言っていた。「これからは間違えていきたい(?)」とかも言っていた。
メインステージのトリはスカパラ。じゃあ登場しないわけが無いので、見届けてから帰ることにしました。言うまでもなく凄まじき盛り上がりでずっとにやにや、ゆらゆらしていました。腰に手を当てノリノリの動きをしたり、ガモさんにくっつきに行ったりして元気だった。「♪この美しい森」の時に手を横に差し出しすOTを見て、今この中津川公園が美しい森になった!!!!と興奮。アウトロとともに袖にはけてしまいアッサリ終わるんだなーと寂しがったら入れ替わりに甲本ヒロト出てきてこりゃ凄いことが起こってるぞーと思いさらに興奮。さっきまで服着てなかったのに(スカパラの前がクロマニヨンズだった)スーツ姿でなんかかわいかった。甲本ヒロトの声はすごい正面からぶっささる感じで、くらって危なかった。ライブが終わりセルフィーを撮りたいと言う谷中さん。OTと甲本ヒロトが肩組みながら再登場して、観客が沸いた沸いた。「伝説の」みたいな言葉がふさわしい夜だった。よい第一回目だと思った。
個人的すぎる備忘録
・終演時間までいると帰りのシャトルバスに乗るまでの列がかなーーーーり長く途方もない時間がかかるっぽい。私は名古屋駅⇔会場直行バスを使ったので比較的楽だった。
・夜になると出店並ぶのダルかったりごはん系売り切れたりするので終演までいるなら食料持ってたほうがよい。
・終演後大勢の人が一斉に出口へ向かうとき暗くて危ないのでライト持参するとよい。
・いたるところでペットボトル売っているので何本も持っていかなくてよい。
・ちゃんとした雨具を買おう(土砂降りのとき古いポンチョ使ったら染みて辛かった)




Gibson Crossover Live
2025年10月19日(日)
Zepp Haneda
グソクムズ
Hedigan's
MTR&Y
01.MTRY
02.快楽ギター
03.月を超えろ
04.KYAISUIYOKUMASTER
05.イナビカリ
06.恋のかけら
07.マシマロ
08.御免ライダー
09.さすらい
10.手紙
11.イージュー★ライダー
お久しぶりです。呼ばれればどこにだって行きましょうたとえ地の果てだって 行きましょう(私が。)また謎の単発イベントでしたがMTRYが出るということで軽率に行きました。何やらギブソンさんが主催の硬派なイベントでした(よく知らずに申し込んだ)
開演前、秋と冬の間みたいな気候でお腹の機嫌を損ねてしまい、長丁場のスタンディングライブに耐えられるか不安なままオープニングアクトのグソクムズ・先攻のHedigan'sと“本物”たちの演奏をがっつりくらった。楽しいけどなんとか気力で持ち堪える状態。でもMTRYが始まってしまえば不思議と体が軽くなるのでした…なにこれすごい。
初めてZepp Hanedaへ行きましたが、柵で細かくエリア分けされていたおかげで人の密集度が低かったかも、、助かり~。それでも前方エリアは人が詰まっていたが。
MTRYサウンドがうなるまさしく「MTRY」からスタート。理想の幕開けで血沸き肉躍る…!という感じ。わなわなして走り出しそうになった。ちょっと最高すぎるか。今日まで頑張ってきて良かった。この瞬間のために生きている、心からそう思ったヨ。快楽ギターでかましてくれる。これがロックンロールですよと全員に知らしめてくれる。いつまでもかっこよくいてくれてありがとうございます。月を超えろ、KYAISUIYOKUMASTER、イナビカリとあっという間に過ぎていく時間。ひとくくりに出来ないほど色々思ったはずだが、忘れちゃった。一瞬だった。快楽ギターの最後「♪ふるえてまってな」のところはラビットツアーでやってたような「震えて待ってろ東京!!」と叫ぶスタイルで、欲しかったものが一気に注ぎ込まれた気分になり体温が上がった。月を超えろもラビットツアーのときみたく照明がかっこよくてさあ…ラビットツアーって神か。恋のかけら、みなてぃがドカドカとイントロ鳴らしたところでドッと汗が吹き出した!恋のかけらだ!!と思った。先月も中津川で生で聴いたぞ!!月1で恋のかけらが聴ける人生になった!「♪愛してる〜」を歌ったとき、伸ばした「る〜」の口がしばらく「う」の形のままだったのを見たぞ!私は!!!書いてて涙出る(重症)。御免ライダーでは見たことないくらい跳躍してた。この曲イントロ鳴った瞬間に自分の周りの観客が“理解”してぶちあげで始められるときと、そうでもなく静かめに始まるときが経験上あるんだけど(イベント、ワンマンライブ問わず。席、周りの人のコンディションによる。)、この日はかなりぶちあげ系の始まりが体感できて、良かった。ご本人もノリよかったし元気だしニコニコしてた。リズムを口ずさみながら(?)、マシマロ始めるのがかわいかった。でも歌い方はかっこよい。イージューか何かもごにょごにょと何か唱えてから始まった。そういう飾らないチャーミングさと貫禄の重厚な雰囲気を併せ持つのがずるいし、まんまと大好きです。「フェンダーのイベントには出ませんよ」と、棘のある言葉をかわいく言う。怒涛のMTRYを浴びた50分でした。理想のライブで満足。OTのかっこよさはどこまで昇って行ってしまうのかッッ😭もうとまらないよッッ!!!


名盤ライブ『30/奥田民生』
2025年11月29日(土)
01.人間2
02.103
03.トリコになりました
04.コーヒー
05.たばこのみ
06.Hey! Mountain
07.つくば山
08.人の息子
09.MADONNA de R.
10.悩んで学んで
11.厳しいので有る
12.SUNNY
アンコール1
13.怒りの別件
14.哀愁の金曜日
15.荒野を行く
16.細胞
17.みんな元気
18.青春
19.ツアーメン
アンコール2
20.女になりたい
30の再現ライブと、あったとしても何かをちょろっとやるのだろうと思ってたから、予想以上なことが起こりすごく長いライブに感じた。人間2、しょっぱなからバシッと高音決まって痺れた。どこまでも飛んでいきそうなのびやかな声をいきなり聴けて鳥肌。とにかく歌がうめえ。103もトリコになりましたもキーが高いので生で聴けて新鮮。トリコになりましたのアウトロのがおもしろい。音はもう出していないのに弾いてる振りをして徐々にフェイドアウトする。「人間フェイドアウト(?)」みたいな名称を言っていたがよく意味は分からない。楽しそうで何より。コーヒーは本当に本当の名曲。一滴残らず味わいたいしおかわりしたい。つくば山、軽快な演奏が楽しかった。CDで聴くより実際演奏している姿を見るとノリノリな曲だなーと思った。人の息子、背中向けながらギター弾き、そのあとの振り向きざまがかっこよかった。振り向かれた前方のお客さんの心情を想像した。悩んで学んで、イントロからかっこいい。歌い方かっこいい。覇王?この世の頂点かな。SUNNY、ハンドマイクで片手をポケットに入れて歌う。音源よりさらに過剰に強弱を付けて歌っており、声色を使いこなすOTが聴けてなんだかドキドキしちまう。観客からヒューヒュー言われていた。終わらないでほしかった。アルバム全曲終わったらアンコールがあった。で、怒りの別件が始まった時、「あ。こういう変な曲(失礼)をちょっと披露してくれるコーナーだ。」と勝手に解釈したからそのあと哀愁の金曜日が始まったとき本当にやばかった。え、まさか色々聴けちゃうのか。と思った。一番嬉しかったのは「みんな元気」。こんな楽しい曲が世界に他にあるか。細胞はCDで聴くよりずっと素敵な曲で癒し効果があり好きになった。フィーリング音楽かな。自律神経整っちゃうよ。青春もやばかったな。ハーモニカを準備してるとき、「ちょっと待ってよ」「むずい」とか言う。「再現ライブって、こういう企画ものって良いですね。」とお気に召したような発言を散々して、でももうやらないよって言ってお客さんを突き放したあと最後に「ツアーメン」やるの良かった。“呼ばれればとこにだって行きましょう たとえ地の果てだって行きましょう”
その他おぼえがき
・再現ライブなので音源を流しています。口パクです。
・似てるよね
・歳をとったな~というMC。楽屋では年金やお墓の話題。「墓とかちゃんとした方が良いですよ」と観客に向かって言う
・こういう企画ライブは良い。若い人もアルバム聴くと良い。無駄にキーが高い。凝ってる。
・アンプからシャーっと異音が鳴る。時代が進んでもこれは直らない
・「せっかく練習したから」と言って最後に女になりたいをやる
・「よいお年を」
本来なら自分が体感できなかった時代を追体験させてくれるような夢のようなライブだったしお客さんの雰囲気も熱くてOTは永遠にスターだと思わされた。個人的なはなしですが、ライブ会場で貰えたアーカイブBOOKにわたしの投稿文が掲載されたのが嬉しかったです。輝かしい記念。





UNICORN/奥田民生60祭「Let's チリチリタミー」
月日が経ってしまいましたが。この度たみおさんを最前列で見てしまいました。たみおさんのライブに行くようになって20年弱、、(ヒエ…)時にはフェスで頑張って前方へ行って満足感・達成感を得たり、時には指定席で一桁列の席が当たりこの世にこれ以上の幸せは無いものだと思っていたけど、その先があったんだ。“その先”を知ってしまいました。すべてが過去になりました。思い出そうとすると、その時を味わった自分が羨ましすぎて発狂しそうなので逆に思い出していない次第です。←?
誕生日当日の12日は月曜日なのでまだ日曜のほうが行きやすいということで11日のみの参加でした。4月20日、自宅にデザインチケットが届き「XAブロック4列」との表記を見て東京ガーデンシアターのサイトで座席を調べた瞬間から5月11日まで、一秒たりともOTのことを考えなかった時間はありませんでした。無事OTまみれになった頭で当日を向かえてみたら1~3列目の座席がとっぱらわれており、4列目=最前列でした。は?血の気が引き、開演前の具合の悪さは過去一だった。座って開演を待ちながら自分のひざと目の前の柵を交互に見るのを繰り返し過ぎて、公演中の光景よりそのときの光景が脳に焼き付いている。サウンドチェックでステージに人が現れると、あの位置に来るのか…と想像してよりヤバくなる。大きい会場で横に広いのでだいぶ端から見る視界にはなるが、下手なのでOT側ではある。10分くらい押してそろそろガチで心臓爆発しますよ~って思ってたら開演した。
ここからのライブ本編の記憶は本当にあやふや。ステージは大きいカーテン(?)、すだれ(?)に覆われていたけどその奥に5人が登場したのが分かった。ひょっこり顔を出し姿を現したOT。キャップを被り、着ている服はノースリーブ…腕の露出量……!?!?!ギターかきならし、スターな男のイントロだと認識……!!!!と、ここまで非常に情報量多くゲー出そうでした。でもちゃんと腕を上げノリノリになれる自分もいました。そこまで至近距離ではなく多少距離があったからかな。いや、やばかったなスターな男。大好きな曲があっという間に終わってしまう。まだ目が真ん丸で頭が追いついてない状態でヒゲとボインが始まる。おお、こんな名曲が聴けるなんて、知らないうちにわたしは何か徳を積んでいたのかな。WAO!、頼みたいぜ、はいYES!、サービス、、、これでもかとOTをあびる。体感、いつも聴いている半分の時間で終わる。ライブが進むにつれ、視界にOTの姿しかない状態(他の4人も丸見えだけど)でOTの歌声が耳に入ってくる時間が幸せすぎることを実感してきて、高まり続けていた。こんな感情にはなったことがない。他の観客が視界に無いと、「ライブに参加している」感が無く、「見させていただいている」という感じ。もはやこれはライブでは無い…。ペンライトやフラッグも用意してたけど使う理由が見いだせず、どこまでも自分よがりになり、OTをひたすら見ていた。これは、わたしとOTの空間だ、と思った。結構深く入り込んでやばかった。かっこよさの中に入り込んで帰ってこれなくなった。
【グッときたところ】サービスで若い時のような甘い声出してたところ/ツイス島&シャウ島「♪ロックンロールが生まれたんじゃ~」でOTを指さすあべちゃん/Boys&Girls始まるとき、ドラムの前に4人集まってウゴウゴ・モゾモゾしてからジャーンと始まるところ/大迷惑で火花吹き出す演出。熱を感じて臨場感。これはOTも感じている熱…!と思うとやばかった/ミディアムテンポの曲ぜんぶ染みる。でんでん、晴天なり、Feel So Moon…。ロックンローラーのバラードも大好きで嬉しかったけど大迷惑で火花浴びたあとだったからちょっと放心してた/明日はバースデーケーキが出てくるけど今日はまだ59歳なので、ということで59本の薔薇の花束を渡すあべちゃん。薔薇の花束を持つOTの破壊力。渡すのもやばいし渡されるのもやばい。
【終演後に自分の手帳に殴り書いたやばそうなメモ】民生さんの音楽を聴く→自分が露になる→自分のコンプレックス(教養が無い・確固たる自分が無い・会話が下手)が気になる→生きたくなくなる→自分の帰る居場所が欲しい。→民生さんからすごい情報量を受け取る。パワーがすごい。かっこよさが間違いなく一番だと肌で感じる。また感じるために生きなくては、と思う。ここが居場所だ、と思う。
今回はライブに参加したという感覚が少なくて感想もふわっふわしているけど、こんな感じだったというのを記したくてこうなりました。どこまでも曖昧だ。たみおさんはスゴイ。
たみおさんを人生の中心に置いて以来初めて最前の席でライブを見ることができました。こんなことがあるのか本当に本当に信じられなくうしろの様子が何も分からなくて音楽のライブではない異空間だった…。フラッグとペンライトも必要を感じなくなってずっとたみおさんを見てました!!!!!!!!!!
— まろ (@maro_show) 2025年5月11日
たみおさんがかっこよかったことが私の喜びで救いで幸でなんでそんなに与えてくれるんですか????!!!!!!!!と思った。かっこよくて間違いなくて涙を流すことしかできませんでした!!!!!!!!わたしは無力!!!!!!!!!!!!!!!!!!たみおさんはすごい!!!!!!!!!!
— まろ (@maro_show) 2025年5月11日
もう歌とかギターじゃない、まで行った
— まろ (@maro_show) 2025年5月11日
もう生きたくない、まで行きそうだったけどたみおさんの「まだやれる」みたいなニュアンスの発言のおかげで留まった
— まろ (@maro_show) 2025年5月11日
たみおさんお誕生日おめでとうおめでとうおめでとうございます!!!!!!!!描いて準備しといたは良いもののライブで本物すぎる本物を拝見したらすべてがおこがましくて落ち込んできましたがお祝いの気持ちは特大です!!!!!!!生まれたんじゃあ〜〜〜〜!!!!! pic.twitter.com/wI8ojyynqx
— まろ (@maro_show) 2025年5月11日
TRICERATOPS/無期活動休止TOUR“DEMOLITION & ELEVATION”
2024年8月19日、YouTubeで活動休止を発表。前日に「FCの人にお知らせがあります」みたいな一応匂わせ的なポストがあった、気がする。私はコロナ禍にFCを退会していたので何も見ることはできないけど、動画を見る前になんだか察した。別にありえなくはない、と心のどこかで思っていたのかもしれない。でも活動ペースがゆっくりなのはもう受け入れていたから、存在してくれるだけでよかったのに。たまのツアーがあるたびに飛び跳ねて喜んでいたな。そんなお気楽なファンに何かできることはあったのかな…。一ファンがどうにかできる問題じゃないけど、そんな気持ちになった。動画で久しぶりに姿を見た人が話題にしたのか、妙に痩せて見えるわださんがちょっとしたネットニュースになり、そんな騒ぐほどじゃないけどなともやもやしていた。その後活休について友だちとひとしきり喋ってるときに「ピラティスやってるからねえ…」と解釈が一致したのが面白かった。ピラティスやってるロックミュージシャン。FC会員ではないのでツアーのチケットが取れるか心配だったが、どうにかかき集め大阪・愛知・新潟・最終公演東京に行くことにしました~~。あとレディクレ。
ライブの感想~。
開演。暗がりの中から聴こえる音は、何やら穏やかじゃないと感じ取った。これから何が起きるのか、一瞬も逃したくないと肌でびりびり感じるようなどっしりとしたイントロが流れ、「トーキンアバウト」と呼びかけるわだしょう。それに応える「ロックミュージック」の掛け声は、遅い整番で入った私が立っているフロア後方だと控えめだったけど、前方はみんなちゃんと応えていたと思いたい。「ワン、ツー、ワンツースリーフォー」で始まった、久々に聴くROCK MUSIC。永遠に繰り返されれば良いのにと思うこのリフが止まる日がくるなんて思わなかったー!心の底から「ROCK MUSIC 欲しいものはそれだけ」という気分でした。
2曲目はわりと変動的だった。私が聴けたのは大阪で彼女のシニヨン、名古屋でmilk、新潟東京ではあのねBaby。彼女のシニヨンとmilkはイントロがなった瞬間に爆発的に盛り上がった。こういうの聴きたかったー!!、と伝わってくるような熱気だった。昔の曲だけど今でも全く古い印象はなく全力でかっこいい。セトリ2曲目は初期からの選曲なのかなと完全に思い込んでいたところで他公演ではあのねBabyが聴けてびっくりした。問答無用でノリノリになれる大好きな曲なので嬉しかった。
3曲目、マトリクスガールやってくれて助かる。最新アルバムからやります、みたいなことを言ってから始まった気がする。まだまだ最新を更新してもらって構わないよ?デビューしてから最新盤まで、発表する曲のクオリティはずっと高く保たれていたことが本当に素晴らしいと思います。活休を聞きつけて来た観客には比較的知名度が低そうで、「♪フェイクのドレスを脱いだ君がそこに現れた」のあとにクラップを入れている人は濃いファン、という感じだった。すごく好きな曲。
4曲目はMILK&SUGAR、めっっっちゃライブ映えする曲。「起こしちゃっだ大革命」の部分がフューチャーされるようなアレンジが良かった。「それ飲んで帰ろう」のあと気持ちよさそうに声を伸ばしてフーフーキャーキャー言われるわだしょう。叫びとギターソロが一体化したような曲のクライマックスは、世界で一番かっこいい時間。次、シラフの月もムードたっぷりでまたフーフーキャーキャーな空間。「見えないその仕草が」のところで客全員を落としにくるわだしょう。
次の曲は私的なハイライトである、Warp。「ワープ」を音で表現するとこう!!という圧倒的な説得力があり、ファンキーなメロディと優しいサビとのギャップがクセになり頭から離れなくなる大好きな曲。聴くたびに天才を感じる。もし今回のセトリに入っていなかったら「最後に聴きたかった」と絶対思う曲なので嬉しかった。十分盛り上がっているフロアだけど、次のスターライトスターライトでもう一段階上に昇った空気を感じた。そういう力のある曲だった。曲の終盤で細かくリズムが刻まれ、ゆらゆらした雰囲気からより軽快な雰囲気に変化して楽しかった。
2020からはアコースティックのコーナーで、椅子に座ると曲が始まるまでのおしゃべりが長いのは相変わらずだった。よしふみさんがカホンに座るために前に出てくるのでドラムに座ってるときより姿が見えて嬉しい。エメラルドの情緒的な演奏でなんだか違う世界へトリップした。1000Loveがとにかく良かった。前半アコースティックギター&ベース、よしふみさんはドラム。中盤でドラムは止めないままエレキギター&ベースに持ち替え、一層賑やかな演奏になる。この人たちにかかれば自由自在か。
流れるようにアコースティックのコーナーが終わってFlyAwayが始まり、しぬほど聴いてきて食傷気味だったこの曲も、なんてうつくしい良い曲なんだと染みます。そしてRaspberry。一音鳴った瞬間に毎公演ほぼ一番くらい沸き立つ観客。明らかにハッスルしてた。「それで全てうまくいく」って魔法みたいなフレーズだ。完成されすぎていて隙が無い、どこをとっても最高な曲です。
間髪入れずGroove Walkが始まる。一人残らず全員が心から楽しんでるとわかるくらい、漏れ出てるくらい、ハッピーオーラが充満した空間だった。楽しさの度合で言ったら一番の曲だったかも。
わださんは一旦はけ、本気モードの林&よしふみセッションでさらに熱い世界に突入して行く。円熟みが半端ない2人が生み出すグルーブを堪能する。グルーブってよく分からない素人でもこれがグルーブだと分かる。
そして今回のセトリで個人的にWarpを超えるくらいの好き度だった、MIRROR。これを書いてる今現在までほぼ毎日飽きずに再生するくらいMIRRORにとりつかれている。2人のセッションが終わり、わださんがジャケットを脱ぎTシャツ姿でレスポールを持って再登場した時点で優勝だった。無骨な演奏と、一緒に熱唱したいくらいのサビの気持ちよさがたまらんたまらん。このそぎ落とされたシンプルさこそ一番かっこいい。そして定番の長尺のギターソロと3人のセッションでは毎回違う表情を魅せてくれた気がする。ギター自身が伝えたいことがあるような、生き物のような音が聴こえた。いつぞやのドキュメント番組でよしふみさんが、「これって他のバンドには出来ないんですよ」と、「揺るぎない事実です」みたいなテンションで3人の演奏について喋っていたのを思い出す。まさしく唯一無二の演奏でした。固唾をのんで見守るようなスリルのある場面から、徐々に熱を帯びて限界を超えた域に行くようなセッションは、集大成と言うとこれ以上が無い感じになっちゃうけど、本当に3人の全力だった。伝わってきた。
GOING TO THE MOONでさらに高みへ行くんだなあ、と全部聴かなくてももう分かる。なんでまだこんなに新鮮にかっこいいのか不思議。ifはツアー通して一貫して本編最後の曲だった。「盛り上がって終わっても良いんだけどバラードで締めます」「ゆったりした曲でも踊れるように出来ている」と、トライセラの楽曲の幅広さを改めて教えてくれた。「感謝をこめて」みたいなことも毎回言ってた。音源と違うアレンジで、アルペジオ(?)の部分があってなんて優しい包みこまれるような音なんだー😭と毎回ここで泣いた。
アンコール一曲目はCAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU、君の瞳に恋してる。活休ライブでカバー曲をやるとは。でも気持ちは伝わって来て、これもトライセラらしさだなーと感じました。
2曲目は、私が聴けたのは赤いゴーカート。会場によってはFall AgainだったりJewelだったりしたらしい。Fall Again羨ましすぎる!!!!!ほぼ一番好きな曲です。あまりライブで聴いた記憶が無い。赤いゴーカートももちろん大好き。盛り上がった。疾走感そのまま、体感2秒で終わってしまう曲。Feverもほぼ一番好きだから嬉しかった(全部好きじゃん)。「知ってたら一緒に歌って」みたいなこと言う。何百回聴いても色褪せないしきっとこれからも。ギターソロは最高にメロいというやつだ。いつまでも歌っていてほしい。
24/11/29 大阪BIg Cat


ライブの前に、これまでのCDの展開とメッセージノートが設置されているというタワーレコードあべのHoop店へ行った。活休発表からツアー始まるまでずっとソワソワしてて、自分が参加する日はどういう感情になるのか分からずに普段のツアーと同じくらいのテンションだったけど、ノートを書いていたら急に実感してきた。そしていつものように緊張。あまり天気も良くなく寒くてコンディション悪かった、まあいつもです。相変わらず公式SNSがあまり頼りにならず物販開始時間も不明のままとりあえず会場へ行った。商業ビルの中にあるライブハウスなので待ち時間を屋内で過ごせて良かった。物販に結構な人が並んでいた。Tシャツなど買い、着替えて開場を待つ。結構上着や荷物を持った人が多くて半袖Tシャツの仲間が欲しかった。フロアに入ると、明らかに人が多い……!!非FC会員でもプレイガイド先行でとればもっと前のほうに行けるイメージだったけど、なんだか人の密度が高い。駆けつけました感が、、ある!大阪はわたしの行った公演の中では一番MCが長かった印象がある、林さんが饒舌だった。心斎橋エリア?アメリカ村?のことをお気に召しているわだしょう、雰囲気が良いとか磁場が良いとか言っていた(スピリチュアルすぎる)。林さんは食べに行ったお好み焼き屋のおばちゃんに話しかけられまくったエピソードをしてくれて、おばさんに看病・お世話されたい願望があるとの告白(?)をした。そこから、「誰にマッサージしてもらいたいか?」という話になり、おじさんは嫌だよね…とか言って、オイルマッサージの話になり、明後日(12/1)はわだしょうの誕生日ということでオイルマッサージをプレゼントしようという流れになった(?)。ツアースタッフ(おじさん)から選んで、みたいなことを…。全部アコースティックのコーナーが始まる前に喋っており3人は椅子に座ってるけど我々は立ちなわけで、あまりにも時間が長く感じた…いや良いんだけどね…。ひとしきり喋ったあと、「他何かある?」と仕切り直そうとしてたのは笑った、もういいです。
24/12/01 名古屋THE BOTTOM LINE

わだしょう49歳のバースデー。記念すべき日を見られて幸せです。個人的には地元でお馴染みのボトムライン、大阪に引き続き人の密度が高くてビビった。なるほどこれが活休ツアー…!と実感。いつも使ってる最寄り駅のコインロッカーも埋まってしまいめちゃくちゃ焦った。開場しても視界が悪い場所しか選べず…!心に刻み付けたい地元の公演なのに不完全燃焼になりそうな気配がむんむん。でもお客さんの熱気は凄くてとりあえず身を任せた。終始盛り上がって途中で体力が尽きそうなほどだった。ドラムベースセッションの前にわださんが林さんの両肩に両手をポンッとして去っていったのが良かった。MCで、千種区の酸素カプセルに行った話をしてくれた。タクシーの運転手に行き先を伝えるときに千種(ちくさ)の発音をしつこく注意された、とのこと。あとは名古屋出身よしふみさんのお母さんが2階席にいたようで、「目が合って会釈した」「手振ってくれた」とか、お母さんをいじる時間があった。アンコール時にバースデーケーキの登場と、はやしさんからわださんへのプレゼントもあった。なんと自ら栄ラシックで買ってきたという!!!プレゼントはオイル!!!!(ボディオイル?だっけ?アロマオイルだっけ?)。「しょうちゃんはどの香りが好きかな」と思いながら選んだらしい。大阪公演に行った人はにやにやしてたと思う。いろいろとレアな光景が見られて大満足でした。その後さっそく千種駅や栄ラシックをうろうろしに行った地元民です。「これから目標や夢に向かう3人の人生をお楽しみに」、みたいな話する。3人それぞれ歩んでいくんだなーとちょっと実感した。寂しさを感じるのはまだ先っぽい。
急に思い出した。名古屋の最後にいつものように3人で手を繋ごうとするもよしふみさんだけ捌けようとしちゃって引き留められてた。しばらくわださんとはやしさんだけで手を繋いでいる時間があった💥 pic.twitter.com/tUdbXGTXte
— まろ (@maro_show) 2024年12月3日
24/12/21 新潟LOTS



最終公演のLINE CUBE SHIBUYAを除いて最後のライブハウス公演。個人的に新潟には初めて行きました。雨風が強く、開場前の狭い待機場所でみんな傘をさしていて整列もちゃんとできずにけっこうな混乱状態でした…。ここで心が萎えた。さらに自分の整番が呼ばれているのを聞き逃し、遅れて入場するという失態…!ばかー!あほー!それでも大阪・名古屋よりははるかに前の方へ行けました。不安になるレベルで演時間過ぎても始まらず、やっぱり入場が混乱していたようで、スタッフの人に何回も「詰めてください」と促される。確保したはずの視界もどんどん埋まっていった。本人たちも言ってたけどこの人の密度が理想的で熱狂的なフロアを作り上げたみたいで、明らかにテンションが上がっており、そんなに機嫌がよくなるなら苦労して入場して詰めて良かったよ…と思った。ベースドラムセッションの時のよしふみパートがとんでもなくパワフルで、ドラムだけの演奏でこんな気持ちになったことない!ってくらい熱かった。「何が欲しいんだい?」みたいな煽りもしてたしイケイケよしふみだった。ライブが盛り上がってゴキゲンになったわださんが、「解禁しちゃおっかな~♪」と、最終公演の配信が決まったことを教えてくれた。(とんでもなくゴキゲンにさせれば活休も阻止できるのでは?と思った。)そして最後に個人的超特大トピックスが。アンコールの赤いゴーカートが終わり、わださんがポイッッと放ったピックを取ることができました。正確にはその周辺の人みんな手を伸ばしてぶつかり合ったのち、床に落ちたピックを真っ先に拾うことができた。普段わたしにそんな瞬発力や運は無いので、あのときだけ全集中の呼吸使えてたと思う。トライセラのライブに17年かよい、初めての経験でした。そのあとダブルアンコールのFeverが始まりヒートアップしたお客さんで視界が埋まってなぜかステージが完全に見えなくなったけど、許した。終演後外が寒くて風が強くて雨に打たれても何もかも許した、スターを手に入れた無敵状態。入場で失敗したけどお陰で良い場所に立てたみたいです。新潟まで来て良かった。一生の宝物にする。この日のMCではわださんはトライセラのことを「かけがえのないもの」「この活動はやりがいのあることだった」「仕事というより生きざま」、みたいなことを言っており、深く胸に刻み付けた。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。
24/12/28 RADIO CRAZY



久しぶりにレディクレへ行った。まず電車乗り継いで会場まで行くだけで疲れるしクロークに荷物預けたりトイレに並ぶだけでどんどん時間が過ぎていって何も始まっていないのに疲れた(弱)。出番ひとつ前からじりじりと前方へ向かい、ステージの横幅が広いおかげで端の方なら最前に立つことができた。これまでのライブハウス公演は視界との戦いだったけど、遮るものが無い景色を見て何も始まっていないのにもう満足した。リハやらサウンドチェックやらで出番14:30前にもうご登場。最初よしふみさんだけ出てきたけど続いて2人も出てきて、拍手で迎えられるも「まだよ」とお預けするわだしょう。ふつうに演奏っぽいことしてくれたし「レディオクレイジ~~」と節を付けて歌ってくれた。嬉しくてやばい。そのまま定刻になり、暗転する。一旦袖にはけなくていいのかな?そのままステージにいるのかな?と隣にいたファンの方とひそひそ笑い合った…なんという楽しい思い出の1ページ。セトリはツアーからの選曲で、Raspberry、彼女のシニヨン、if、GOING TO THE MOON、MIRROR😭、Feverという完璧の布陣。とくにGOING TO THE MOONとMIRRORはツアーでやってるような長尺のセッションも組み込んでくれて、トライセラの魅力を見せつけるようなステージに勝手に誇らしくなった。ifは「FM802に感謝をこめて」と始まった。活休にあたり、FM802の人たちからメッセージをもらってそれがフリーペーパーに載ってるんだよ!!載り切らなかった分は楯にして貰えたんだよ!!とすごいはしゃいで報告されたけど、そんなフリーペーパー貰ってないが??貰いそびれた??と急に不安になった。帰りに貰えるやつでした。熱いメッセージばかりで読み応えあった。普段の公演の最後みたいに3人が前に出てきて手を繋いでバンザイしてお辞儀。わだしょうの「またね!!」で終わった。
25/01/10 東京 LINE CUBE SHIBUYA




自力ではチケットが取れず、譲ってもらった3階席。ありがたく階段を踏みしめながら登りました。この高さからステージを見下して3人の立ち位置を結ぶと正三角形に近くて、なんだかトライセラトップスの完成形を見た気がした。星座にして永遠に輝かせたかった。ファンっぽい人は皆立ってたけど前2列はほぼ座りっぱなしで、関係者席だったと思う。ちょっと緊張感があった。只者ではないぞこの人は…みたいなご婦人もいた。自身のインスタでも長文で解説してたけど、わださんが本調子で無い感じがして、ライブハウスと違い俯瞰で見てる感じもあり、なんだかのめり込めない時間があって、あ~~~~最後なのに~~~~と自分が不甲斐なかったけど頑張って目を見開いて毛穴をぜんぶ開けて見て聴いた。渋谷ということでデビュー当時や歴史を振り返るような話が多めで、最終公演とは思えないようないつもどおりの楽しい雰囲気。休止についてはやっぱり深くは語らなかった。寂しいし、また今すぐにでもやってほしいけど、毎日音源を再生すればなんらいつもどおりなので、実際のところまだ実感が薄い。「よーし出し切るぞお」「刻みつけるぞっ」と言いながら最後の曲が始まる、いつも変わらないチャーミングな人柄のわださんに私はずっと夢中だった。キラキラしたロックスターです。行けば絶対かっこいいものが見れるし満たされる、すべてをゆだねることができる信頼のおけるバンドだった。トライセラを輝かせ続けることが、ファンにできることと思ってやっていきたいです。これからもよろしくお願いします。