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時々はぼんやり考える

ライブの感想など

170505/GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME(guest:ユニコーン)

やっと今年初のユニコーン。去年のツアーを終えてからロスロスのロスでした。早急にたみおさんの歌を聴かないと軽率にしぬ。というわけでGRAPEVINEのデビュー20周年ツアーの初日を見てきました。バインは凄く詳しいというわけではないですがいくつかCD持ってるし好きなので、とても楽しみにしていました。会場はゼップ東京、整番は1900番台という絶望的な番号(SMAに課金してこれよ)でしたがフロア後方の一段高くなっているところの比較的前の方に立てたのでステージが見やすくて、距離は遠いけど想像していた眺めよりは全然良かったです。例によってめちゃくちゃ緊張して喉カラッカラでしたが整番的に入場が遅かったので、開演までの時間はそんなに長く感じなかったです。もちろん先攻はユニコーンで、今からここに出てくるんかと思うと逆に逃げ出したくなる心境、なんですかねこれは?早くもロスを恐れている?いつも思うですがユニコーンのライブを見るという行為の精神的負担よ…、端的に言ってしんどい。前置き長くなりましたが、ライブの感想を綴ります。セトリ見たくない方はご注意ください。

 

ーーーセトリーーー
服部
すばやくなりたい
ひまわり
エコー
WAO!
SAMURAI5
Feel So Moon
すばらしい日々
開店休業

 

登場SEはゴーストバスターズのテーマ?。電大の3人が登場したあと少し間があって残りの2人。OTが最後だったかな?ギターを持たなかったので、ハンドマイクの曲か?アラバキと同じ…?!(アラバキのセトリ確認済でした)と思うと気が遠のきそうになる。ドラムのカウントとイントロで一気に沸く会場。突き上がるお客さんの腕と絶叫と、OTの叫びで頭パーンなる。第一声は忘れたけどなにかしら叫んだんですよ(記憶なし)。一発目から服部とかやばない?その発想やばない?「楽勝楽勝」をお客さんに歌わせたり指で上げ上げなポーズを取ったりするOTを見られて急にピーク迎えてしまった。わたしの大好きな、あべちゃんの「♪夜には腕の中」のハモりも聴けてメンバーみんな元気そうで(雑な感想)来て良かったなあと心から思った次第。さいごの「ッハッ!ッハッ!」が揃いすぎて気持ちよかった。

ライブハウスということでステージの奥行きがいつもより狭いためかバンドがギュッとしてる印象があり、いつも少し遠くに感じる川西さんとえびちゃんが近く感じられて嬉しかったです。そいでこのおじさんたちわ、メンバー間でなにかとすーぐ顔見あったり向き合ったり集まったりするもんだから、余計ぎゅっ感があり、いいバンドだなあ(菩薩の表情)となるのであった。2曲目はすばやくなりたいで更にあげていく。忘れたけど凄いよかった(大の字)。この曲好きなんだよなあ。かわにっつぁんの激しい演奏が印象的、頭振って髪の毛がゆれてかっこいい。

3曲めの前にMCかな。OTから「ゴールデンウィークですねえ」「ゴールデンウィークなのに皆さん暇なんですね」「どこも楽しげですが、ここも楽しい感じで良いんじゃないでしょうか」「喋りたいことは色々ありますが時間が無いのでいきます」というようなおはなし。安定の酒気帯びでご機嫌なご様子。「昼から飲むからこうなる」「ゲップ」←イヤ〜泣

ひまわりも聴けてうれしかった。あべちゃんが鳴らすイントロで、わあっと声にならないような声があがった。エコーが始まる前にハーモニカを準備するあべちゃんに近寄って何か言うOT。エコーの歌声を聴いて、わたしの体が欲してたやつ〜〜〜〜と思った、心身に染み渡る。WAOのイントロで前に出てくるあべちゃん、そういえばまとも(にやってくれるのかは分からないが)(マイケルはやらないだろう)なWAOを聴くのは久しぶりだ。お客さんが歌う箇所ではカウベルのスティックで指揮みたいな動きするOT。「うかつに目をやりいきなりワイプOUT」と「まかれてますさまよってます息がつづかねー」の歌い方がくっそ適当だった。おい。えびちゃんが「WAO」叫ぶところで「バイン」と言う。叫びとはとても呼べないゆるい言い方だった。ギターソロで勢いよくお客さんに向かっていくテッシーに惚れた。その間リズムに合わせてテッシーに向かって指を突き出しす(注目させるような)動きをする並んだあべたみ…グエエ。
OTは曲の要所要所で手で合図したりアクションが普段より多かった気が…しないでもない。とにかくOTの一挙一動が愛おしくてたまらない…。涙。引き続きあべちゃんがボーカル位置におり、SAMURAI5が始まる。歌い出す前のOTのジャジャッジャ、ジャジャッジャ、ジャジャッジャッジャ(くそ表現)というギターが大好きなんですがお客さんの方向かずに背中向けてやってるのがもどかしいけどかっこいい。この曲でのギター弾いてる姿めちゃくちゃかっこよかたああああ。かっこいいし高まるしこの感情をなんと表現していいか分からなくて思い出すと泣きそうだよ〜〜ピャーッ。フラッグを持ってる人がぽつりぽつりといたのが結構驚きだった。準備いいな〜〜、てかライブハウスぞ?あべちゃんは赤い船長マークが付いたフラッグを振っており、途中で客席に投げた。したらまだサビが残っていたので、新しいフラッグを持ってきてもらっていたw「俺たちが海岸線を走っていたころ」のくだりで、間を引き延ばそうとするあべちゃん。すると足元のモニターに足をぶつけて痛がる、、ほら〜〜ふにゃふにゃしてっから〜〜あーあ。「くるぶしがっ…くるぶしが…」と悶えるw。「あいつが言った」の後に「何て言ったー?」のレスが沢山きているのに、対応しないあべちゃんに「こんなに返してくれてるんだから何か言いなよ。こんなに返してくれることないよ」というようなことを言うOT。「お前らこんなときだけ一致団結しやがって」的なことを言い、「普通にやっていいの?」と問うあべ。「いいよ」とテッシー、しかし次にOTが「なんでもいいよ」と言うとニンマリするあべェ…(キレ気味のワイ)。「くるぶしっ」と言いながら「コマネチっ」の動きやったり、テッシーにくるぶっしーさせたり(くるぶっしーとは)、「くるぶしっ」と言いながらフラッグでOTのコマネチをつついたりしていた。ヒエ〜〜(←感想)。最終的には「あなたのくるぶし、痛くなーい」と叫んだ。
Feel So Moonが始まろうとするとき、OTが手を挙げて手首から上を捻る動き。ところどころで光るお客さんのライトを意味していたのかな?激しい演奏がかっこよくてさっきまでのわちゃわちゃ具合とのギャップに殺される。あべがすばらしい日々で使うギターを持ったので、やばい!!と身構えた。ユニコーンのいわゆる名曲の中で特に好きな曲です。曲が終わってもまだライブが終わらない雰囲気に、「さっきので終わりでよかったじゃん」とか言い出す。ギターを置いてもったいぶってマイクを持つOT。足元に貼ってあるあべボーカル用カンペを見て、さっきまでやってた曲をほんの少し歌ったりする。開店休業は、アラバキセトリを確認したときに、まじか?!まじか?!?!?狂う(真顔)。と思った曲なので、やっぱり最後に始まったときに今まで高ぶり続けていた気持ちがまた一段と高ぶりました。どこまでいくのか?マイクをスタンドから外して、右手にマイク、スタンドに左手を置いて歌う姿が目に焼き付いた。半笑いで歌い出したり、歌詞がふにゃったり、途中でえびちゃんが演奏をしくったり、という残念な部分を含めて聴けてよかったです。アウトロの演奏に乗せて、OTが「えびー!」「テッシー!」「川西幸一ー!」「あべどんー!」テシ「奥田民生ー!」とメンバー紹介するのも、新鮮で、でもやっぱりこの曲だからなんだか寂しさもあってめちゃくちゃ魅力的でした。「そうねお台場にでも♪」でした。ユニコーンのライブが嵐のようにあっという間に終わってしまった。

 
後攻GRAPEVINEのライブで独特な世界にどっぷり浸り、重厚な音楽を浴びて圧倒されたあと、アンコールということで「ニッポンへ行くの巻」のカバーをやってくれた〜。「今回は(対バンとの)絡み一切ありません」と言い切るたな氏。潔く宣言したのに、曲の途中で、袖からお客さんを煽る2本の腕が見えた。私は下手側にいたので本当に腕しか見えなくて誰か分からなかったんだけど、位置によっては見えていたみたいで、ま〜〜あ沸いた沸いた。OTかこれOT出てきちゃいますか、一度ありませんと蹴落とされてからの登場はずるいし脳が追いつかないからちょっと待ってくれ??とか思ってたら出てきた。酔っ払いだー!ステージに上がって大丈夫な人かこれは?そして歌おうとする…も、たな氏の歌詞カンペの文字が小さくて見えないらしく、「ちっっっさいよ、ちぃっっさいよ」と困ったような泣きそうな声をだしていた(こっちが泣きたい色々な意味で)。後に「タバコ(の箱の注意書き)くらい小さいよ」と言っていて、例え方までOTかよとなった。バインさんサイドを困らせるな。そんで何とか歌いながら下手側にのしのしと歩いてくるOT。ヒエ〜〜と思ってたらちょうど「♪見ただけでキスしてくれたよ」の箇所にさしかかり、ああこれはタイミングよく良い歌詞の部分がまわってきましたねえグヘヘとか思って視覚と聴覚をギンギンにしていたら、「♪キスしてくれたよ」で手を口に当ててその腕をお客さんに向けてふんわりと伸ばしたOT。その所作が何だったのかを一瞬理解できず、お客さんがキャ〜〜(キャ〜〜となるのもなんか笑えるが。まあなるわな。)となったあと少しの間が空いてやっと投げチューだと理解した瞬間ワイはしんだ。正直ライブの内容とか吹っ飛んでそれだけで埋め尽くされるから本当に不純なファンなんだと思いますわたしは。いやしかし、そんなことするのか…。いざ大好きなたみおさんからそんなものを頂いたらどうしていいか分からなくてトホホ…。自分の無力さ…謎に凹む。サンキュー酒の力。そしてたな氏に寄り添ったり抱きついたりして個人的には近年稀に見るふにゃふにゃでした。忘れられない夜となりました(言い方)。この出来事を糧にずっとずっと生きていけそうです。本当にありがとうございました。抜け殻。

 

ーーーーーー急に思い出したので追記(5/7)ーーーーーー

ユニコーンのライブ終わった時、最後の曲の演奏がぐだぐだ気味だったこともあり、たみおさんが力が抜けたような、へなへなな感じで「またね〜」って言って去っていった。またね〜て。またね〜!