時々はぼんやり考える

ライブの感想など

150606/SMAはヨコハマもお好き?

6/6(土)横浜赤レンガパーク
SMA41st "SMAはヨコハマもお好き?"
行ってきました。

出演者(出演順)
OAC サンドクロック
たみおさん
オカモトズ
スカパラ

たみおさんの出演は、1日目がソロで2日目がユニコーン
もちろん2日間行きたかったんだけど、7日はトライセラのライブを予定していたので、断念しましたよ。

このイベントが発表されたとき、「奥田民生」という表記だけでバンド形態か弾き語りかは不明だったんだけど、ある日湊さんのスケジュールに6日→赤レンガ、とアップされて、思わずガッツポーズ。
待ちに待ちに待ったMTR&Yのライブが見られると分かって、だいぶ浮き足立ちました。いつぶりかしら?2013年11月に行ったスパイスボーイズの広島振り、ですか。ふぁー!
わたしはこのバンドが大好きなんだよう………と語り出しそうになってしまいましたが、、セトリ妄想が止まらない日々を送っておりました。

そうだそうだ。
その前に50祭があった。これはもうほとんどの人が現地、ライブビューイングで見ただろうから記事にはしませんが、そして感想もぎゃーぎゃーとツイッターで書きまくりましたし、、。
で、5月11日のライブビューイングを見たとき、もう本当に心の底から後悔したよね。ソロライブの圧倒的すごさ、、。これは何が何でも行くべきであった、私なに映画館にいるんだよ、と思った〜。チケットは無かったけど、ひっそりお誘いも無くはなく、でも日程とか金銭的に厳しいので断ってしまい、、自分馬鹿かよ馬鹿かよと思いながらその後悶々ともやもやとした日々を過ごしました。
それが今回の横浜イベントで全て吹き飛びました。しかも50祭のときより持ち時間多くて曲数も増え、、あーー良かったーーーーて心から嬉しかった次第です。前置きがとても長くなってしまいました。

 

一週間前の天気予報は雨でがっくりしていたけど、日に日に良い予報に変わり、さすがぁ〜とにやにやしていた。当日の予報は晴、でもなんだか曇っている。

新幹線で新横浜、そこから地下鉄で関内駅へ行き、赤レンガ倉庫までてくてく歩く。普通に赤レンガ倉庫で観光してる人も沢山おり、変な感じ。ライブ会場は仕切りがあって見えなくなってるけど、音はふつうに聴こえるだろう。並べられた椅子は思ったより少なくてこじんまりしている。前からA、B、C、Dブロックがあり、私はB5という場所で結構ど真ん中でした。ステージも近く感じて、自分にしては久しぶりに良い席が当たった!ひゅー!海が見えてテンション上がる。風が気持ち良い。
グッズ列に並んだけど全然進まず、開演時間も迫ってきて、結局欲しかった白Tシャツは売り切れたので列を離れる。謎の時間を過ごしてしまった。
開演10分前に席に着く。たみおさんが一番手だから当然たみおさんのセッティングがしてある。もっと余裕を持って来て、もっとこの光景を眺めていたかった。59年のギターが置いてあるなあとかウイスキー注がれてるなあとか、、暑いくらいに太陽も照ってきていよいよ開演である。

礼さんも湊さんも、お久し振りです。ゆうたさんは、昨年末アベドンのライブで見たけどお久し振りです。そしてたみおさん、アラバキ振りです。
一曲目、「最強のこれから」がはじまる!が、たみおさん、「間違えたっ!」と発し演奏止める。ズコーである。「この音じゃない」とかなんとか。間違えたみたい。しれっと再開。気を取り直し、気を高める。
聴きたかったやつだ、と感動。震えた。ビビビときた。身体が強張る。気を確かに、と思う。倒れそうだった。
「最高の人生、最強のアカのツメ、ううぉおおおおおっ」のところでぶち上がり、「まばたきしちゃ見えないよベイビー」からの力強い歌い方でにやっにやして、「森をぬけたら 山をこえたら」からの張り詰めた空気にヒヤヒヤした。一曲の中で、短い時間でどれだけ色んな思いをさせてくれるのか!数分のエクスタシー。
圧倒され、曲が終わる。はーーー!!来て良かったーーーー!!!!って思った。

二曲目、「御免ライダー」。ぃよっしゃあぁぁあ。
たみおさんノリノリである。(多分)周りのお客さんもテンションが高く、みんなぴょんぴょんとジャンプしてた。もちろん全力で跳ぶ。指を天に突き上げるたみおさんis最高。うねうねのベースかっこいい。礼さーん(≧∇≦)
最初のMCはこのへんかな?忘れた。
「こんにちは」「元気ですか」「15時って…」「みんな何かの帰り?途中、か。」「昨日じゃなくて良かった」「雨だったら礼さんが帰っていた」「(礼さん)でも暑いね」「今(帰るか帰らないの)ギリですからね」「このまま誰一人抜けることなく、最後までやっていこうと思います」

3曲目、攻撃的なリフが鳴りゴロゴロゴロと襲いかかるドラム。「スルドクサイナラ」てエエエエ!!!予想外な選曲にびっくりしました。そして狂喜。いやもう、、、ファンタツアーもっかいやろ?ギターソロで下手の前に出てくるたみおさん。てかこの日しょっちゅう下手の前に出てきてその辺りの席の人がめちゃくちゃ羨ましかった。

多分合間にちょいちょい喋ってたんだけどタイミングを忘れた。この日一番酷かった発言。
指定席だからか、並べられたお客さんに違和感があるのか、見回しながら「な〜〜んか変なんだよなあ〜〜」と何か言いたげなたみおさん。
「集められた感がある。自ら来たんじゃないみたい」そして「慰問に来たみたい」
!!!泣
酷!!!
すぐ「嘘です!」と力強く言ったけど………
ひど!!!

4曲目「イナビカリ」。最初のジャーンの一音でキャーってなっちゃったてへ。周りのお客さんのテンションもだいぶ高くて楽しかった。これまたギターソロでぐいぐい来た。。私は衝動が凄くてこの場から離れられないのがもどかしくて、、どうにかたみおさんの近くに飛んで行きたかった。何か、魂的なもので飛んで行きたかった……という危ない思考に陥る。とにかくゥガーーーーとなったけど次の曲が「スカイウォーカー」で、はあ憎い!はあ〜〜憎いっっっ!!と思った。これは気持ちよくならざるをえない。なんだか爽やかな風も感じて、完全に御天道様が味方についてる感じ。たみおさんのライブは本当に生きてて良かったと思わせてくれるよ(重い)

6曲目、ぶぉ〜〜〜〜〜〜んと低い太い音が鳴る。ま、さ、か、の?!!?と思ったら本当に「KYAISUIYOKUMASTER」でまた狂喜。え?!セトリやばくね?!?と気付き始める。この曲を演奏しているたみおさんが、勝手に、一番輝いて見えた。歌詞というより、楽器の一部の声がスルスルと出てくる口を、ずっと見ていたかった。最後の「すぐ飛んでくー!」に備えて身構えた。来る…来る…!て思った。たみおさんの声が空に向かって放たれて、みんなそれを聴いてしびれる世界で最高だった。もう何言ってるか分かんない。7曲目「なんでもっと」で、これまた雰囲気の違う世界に引き込まれる。一転してなんと優しい声を出すのか!脳が溶けるのであった。

「普通のフェスならこの辺で終わりだけどまだ時間があります」みたいなことを喋ったかも。あとグラスの中に虫が入ったらしく、指を突っ込んで取ってた。ペッと取り、くいーーっと飲み、ウハアッッとか言ってなんかオッサンだったwオッサンだけども。

8曲目、ツェッペリンのあれが流れ、もちろん「快楽ギター」。感情丸出しの曲。はいきた。来ちゃったか、、終わるのやだな、、あっという間だろうな、とちょい落ち込むwここから記憶ない!思い出そうとすると体が揺れる、それほどな出来事でした。歌うわ叫ぶわギター弾くわのたみおさんは、今更書くことでもないが、人の中で一番かっこいい。

9曲目、軽快でわくわくするような、でもズンズンくるドラムのイントロが鳴り、これまた、ま、さ、か!!と思った。「哀愁の金曜日」!ありがてえありがてえと思わず手を合わす。初めてライブで聴きました。これはもう、最高の思い出になった。なんとも表現できない、スリルを感じるメロディ、たみおさんにしか歌えない曲!セトリに選ばれたことが嬉しいなあ。

次の曲、イージューで「横浜ーーー!!!」の叫びを聞けた。全力のイエーーー!で応える。イージューじゃなく、風は西からが最後だったのも、何だか嬉しかった。「明日はきっといいぜ」の安心感ったらない。たみおさんにいつも救われる。感謝でいっぱいですよ…。

全11曲、たっぷりとMTR&Yを堪能できて満足です。個人的ハイライトはやっぱりKYAISUIYOKUMASTERの楽しそうなたみおさん。こういうのが見たかったオブザイヤー出ちゃいました。いやあなた自分の曲大好きですねえ私も大好き!!おばけセトリでした。喉元で「かっこいい」の大渋滞が起こった。ソロのライブもっともっと見たいしやるべきだ…。でもこの日は本当に満足した。ありがとうたみおさん。

たみおさん終わっても興奮がやまず。座席の後方にはSMA関連の映像が流れるスクリーンがあって、たみおさんの歌声も絶えず流れておりまたフワフワしちゃう。

次のステージはオカモトズ。めちゃくちゃ踊りまくって楽しかったです。ショウくんかっこいい目が離せない!演奏はんぱない。新曲もかっこいい。と、普通の感想しかないですが~~。この日がオカモトズで良かった!楽しめた。

もうすぐスカパラー!ってとこで雨降ってきたぞーおいーカッパ持ってきてない☆パーカーでしのぎました。そういうえばさっきたみおさんが「あとでまた出ますが」的なこと言ってて民パラフラグ立ってました。民パラを生で見るのが夢だったので、もうどっきどっきしながらまずはスカパラで全力で踊りました。

中盤でオカモトズ出てきて、凄く楽しいことが起こり(アバウト)あーこれ次たみおさん出てきますわ…って思ったら心臓でそうだった。

で、本当に出てきた。(だんだん書くのに疲れてきている)「美しく燃える森」もちろん初めて聴きました。めっっっっっっっっっちゃくちゃ感動した。なんでスカパラに混じるとあんなに声が色っぽく艶っぽくなって歌唱おばけになるのか?たみおさん、そんな声、でるの…?って思った。なんでいままで隠してたの?

曲終わり、たみおさんギター持ったな〜何やるんだろうな〜〜って思ったら、「ユニコーンの曲…借りまーーーす!!」って叫んでスターな男のイントロで悲鳴。引っ込んだと思ってたオカモトズも再登場。人多すぎて音多すぎて頭パーンとなる。夢かよって思ったまじで。もちろんギターソロも披露。最初59年のギター使ってて、ギターソロ終わり、他パートのソロ中にOTスペシャルに取り替えたから、なんか不調だったのかな〜〜?って思って見てたらまたギターソロやった。(!)

2つのギターでソロが聴けるとはなんと贅沢な……って思ってたら他パートのソロ終わってまた違うギターでソロ始まって、また取り替えてギターソロやり、また取り替えて、ライトハンドまでしだして………だんだん、やばいこれ永遠に続くわ…………って悟って、途中から、キャーキャー叫び過ぎた酸欠的なものも相まってボーッとしてた。10本くらいのギターをひっかえとっかえした?らしい。50祭の続きかな?このライブを見れたことは本当に宝物になった。夢の中だった。

終わって、「むね筋を攣った」とたみおさん。谷中さんが「だからギター替えなくてもいいって言ったのに!」って言った時「どうせ疲れるなら…」みたいな返しをしたときに、ウワ~~たみおさんだな~~って思った。

最後の曲は「ジャングルブギ」。また越えてきた。森の時点で越えてきたのに、スターな男やって、これ以上はないだろうと思ってたのに、この曲。越えてきた。声どんだけかっこいいんだよ。もう、、怒るよ?!こぶしをきかせる余裕もありーの。最後のハイトーンシャウトで、何もかも吹き飛んだ感ある。ジャンプで演奏を締める。跳んだ…wwはあ……最……高………、、(遺言)

わりとたみおさんフューチャーでした、というかもう民生祭でした。翌日のユニコーンも見たかったけど、この日の方が民生濃度高かったと、思う。

見たことないたみおさんがたくさん見れました。今までのライブで一番発狂してしまった。楽しかったし圧倒された!でも凄くもどかしかったです。わたしはなんと無力なんだと打ちひしがれました。思い入れどんだけってなってきました。余韻がたっぷりです。それでは。