読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

時々はぼんやり考える

ライブの感想など

120310/NICO Touches the Walls@名古屋

LIVE

NICOちゃん

"HUMANIA"追加公演 "Ground of HUMANIA"
場所は、中京大学文化市民会館 オーロラホール。
行ってまいりました!
ネタバレOKな方は 中へ。

 

そういえば、カルピスのCM!!楽しみ!
「飲んでライブを当てよう!」的なのじゃなくて良かった…
カルピス地獄はいやだw

セトリ!

01.Heim
02.衝突
03.業々
04.友情讃歌
05.ホログラム
06.アボガド
07.Endless roll
08.葵
09.恋をしよう
10.極東ID
11.トマト
12.カルーセル
13.THE BUNGY
14.April
15.妄想隊員A
16.Broken Youth
17.バイシクル
――――――――――
18.手をたたけ
19.demon(is there?)


一ヶ月ちょいぶりのNICOライブ。
ZEPP公演と、セトリがどう変わるか楽しみでした!!

「名古屋での、初単独ホールライブバージンを奪ってくれて、ありがとうございます!」
的なことをみっちゃんも言っていましたが
ホールライブでどう魅せてくれるのかもわくわくしてました。

座席は20列目の古くん側。
ZEPPで最前を経験してしまったので、物足りなさはあったけど…
後々、最高の座席だったことが発覚します。

ステージには薄い幕が張ってあり、開演するとそこに映像が映し出されました。
幻想的な、ほわほわした感じの。書き表せない…
そんな雰囲気で、しんと静まり返っている中、
みっちゃんのギターと、吐息と歌声と、口笛だけ聴こえてきた。
ZEPPでは中盤に演奏したHeimが、初っ端にきた!
みっちゃんの演奏だけが、この大きな会場に響く。
ちょっと感動…!成長したなあNICO…という気持ちです(何者なんでしょうか)

一曲目が終わり、幕がバッと下りて、衝突。
幕を素早く回収するスタッフさんに、何故か目が行ってしまった。
これがNICOだ!!!的な幕開けだと思います。楽しーーーーーーい。
業々。体をお辞儀させるように(おりたたみ?)演奏する古くんとさっかん。ハードだぜ。
「病んでる場合か 悩んでる場合か…」の部分が好きです好きです。
「バカ言うんじゃねえ」の所より好きです笑
格別だった…。

次。友情讃歌!みんなでひとつになる系を持ってきたか。
「らーららーうぉおおー…」の所は、1~4階席で分けて、歌ったよ!
周りの人があまり歌ってないように感じたけど、全力で歌った…!
こんな大勢で歌ってもらって、気持ちいいだろうな…嬉しいだろうなにやにや…と
思いながら見てました。

次、ホログラムで、わー!となる。人気だな!
で、次がやばいです。アボガド!!!!
イントロが鳴った瞬間、一部から悲鳴がww
CDは散々聴いていたけど、この時代のNICOライブに行ったことがないので、
知らない世界を垣間見れました。
でらかっこいいいいです、コレ。なんと言うか、転がりたくなる。
NICOって感じです。独特の世界。やってくれて嬉しい。
溜めに溜めた、しょうたろさんの「………あ」も聴けた。

「葵」→「恋をしよう」で、恋の終わりと始まりを歌ったのかなーー、
とぼんやり思って、ゆらゆら聴いてました。心地よい。

「極東ID」!ZEPP公演と同じく、曲の途中でメンバー紹介がありましたが、
これがなかなか酷かった………笑

一番最初、みっちゃんが古くんの紹介をするまでは良かったんです。
「3月1日に誕生日を迎え、27歳になりました。」という紹介で、
さっかんセレクトの誕生日プレゼントのサングラスをかけた、古くん。
まあ、キャーーーーです。似合ってて笑えるw
「この曲中はかけたままでいくから」と、古くん。

次は、古くんがみっちゃんを紹介。
「みっちゃんは、あることをしても平気だとか……」と古くん。
「あること?カズー奏者に転向しても平気だけど?」と、得意げにカズーを吹くみっちゃん。
「なんでも、人前で○○○をしても平気だとか!!」汚い(/Д`)
ここで一斉にお客さんがひくwww目に見えるようでした。
「…ああ、平気だよ。むしろ人に見て欲しい。」
と、子供のころの汚い話を披露するみっちゃん、もうやめて…!!w
そのあと古くんが「カズーの音も別の音に聴こえちゃうよね」的なことを言うもんだから
せっかくのかっこいいソロに集中できずに終了w
みっちゃんも開き直って「おなら吹き」とか言ってるし…

次の野間さんの紹介も、そういう系でまとめられる。
さっかんは、通称「トイレの神様」と紹介されるw
「自分はどんな風に言われるかひやひやした。自分の番がくるまでにトイレ行きたくなった」
と、さっかん。喋り方に癒される…。
こんな流れになった全ての元凶は、対馬さんが汚いエピソードを披露したこと、らしい。
…でも古くんが引き金のような気がします。

次の曲は「トマト」。
これ、大好きです。何の演奏が始まったのか、最初はわからなくて
「君が…」と歌いだした瞬間、鳥肌!!!!
真っ赤な照明が、ずっと当たってました。とまと。
「春の陽射しは思ってたよりブルー…ブルー」の所とか、情景が伝わり過ぎてやばば。
トマトって確かみっちゃんの、亡くなったお友達に捧いだ曲?だよね。
思い入れが強そうだから、なんでこの公演でやったのか、気になるところです。
めちゃくちゃ良かった。

バンジーとか、妄想隊員とか、ブロークンで、やっぱNICO好きだなああと噛み締める。
…実際は、そのときの記憶ないけど。
ただ何も考えずに、跳んで叫んでただけだと思いますw

バンジーの「うぉーうぉーうぉーうぉーうぉー」の所は、男!女!と分けて歌いました。
女子の声量が、そこまで出ていなかったので(低音だから言いにくいよね)
「おしとやかで、それはそれで好き!」と、みっちゃんに言ってもらえました。笑

「特別に、起きて破りの曲をプレゼントしたいと思います」で、「April」やってくれた。
嬉しいね。嬉しいね。お客さん沸いてた!
私的には、トマトの方が感動が大きかったです。

バイシクル」。終わっちゃうの嫌だーーーー!!!
叫びました。…あまり書くことが無いw

アンコールが始まる前に、ピンポンパンポーン♪とアナウンスのチャイム。
舞台の上のモニタに「みなさん、楽しんでますか?」とかの文字が映ります。
「次の曲で使う手拍子を録音します」と!!!!
NICOの4人による「見本」と「失敗例」の映像が流れ、
「リハ」一回、「本番」二回。「3・2・1・パン!」と渾身の手拍子。
一発叩くだけ、というのが、意外と難しかったです。

どこからか聴こえる、聖者の行進。
会場後方(真ん中らへん?)の入り口から、金管隊とNICOの4人登場!!!!
私のいる20列目の、目の前の通路に登場wwwww
さっかん側の入り口から登場したので、古くん側にいた私は
え?ww来るの?こっち向かってくるの???wwwwっていう心境です。

前から、しょうたろさん(スネア)、金管、古くん(バスドラ)、金管、みっちゃん(タンバリン&カズー)、金管、さっかん(シンバル)
みたいな並びでした。
通路にとどまって、聖者の行進を演奏するみなさん。
私の目の前には、ラッパのお姉さんwww
すぐ右横にはしょうたろさん、左横には古くん!!!!!ぎゃあ。ぎゃあ。
また行進を始め、目の前を通り過ぎる古くん、みっちゃん、さっかん……。うわあああああ
もう、目の前すぎて、固まって思わず身を引いてしまいました…。不覚。
そのうち、みっちゃんとハイタッチ始めるお客さんも出てきて、うらやましかった。
まあ前ライブでタッチできたからいっか、と言い聞かせ。
固まってウワワワワしている間に、いつの間にか皆さんステージにおりました。
金管隊はなんと、中京大学のバンドのみなさん。お願いしたら引き受けてくれたそうで。
ブラバンやってた身としてはかなり羨ましい光景でした。
その編成のまま、「手をたたけ」。
さっき録音した手拍子も相まって、ばかでかい手拍子が響く。響く。
これも、4人嬉しいだろうなあああ、なんて幸せな思いです。
ところどころ見せてくれる、古くんの笑顔がとても印象的。

最後は「demon(is there?)」。
みっちゃん、熱く語った後の「生きる…生きる」はグッときました。

震災を経ての色んな混沌とした思いとか、少しでも明るい気持ちにとか、
答えはまだ見つからない、的な歌じゃなく
ただの楽しいだけの、何の考えもない音楽、を
早くみっちゃんが書ける時代になってほしいなーーー、なんて思いました。
ごくごく個人的に思いました。

とにかくとにかく、気合をびしびし感じたライブでした。
みっちゃんの熱血さ、古くんの笑顔、さっかんのゆるさ、しょうたろさんの支え
NICOの魅力がぎゅっとしてたと思います。
これからもNICOについていって、
さらに大きい会場に、こっちが連れていってあげたいなと思いました。
みっちゃん、ガイシホールでやりたがってたし。
珍しく、市民会館が大きく感じたライブでした。