時々はぼんやり考える

ライブの感想など

170722/J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017

夏のユニコーン見てきました。屋内イベで指定席ということで穏やかな気持ちでのぞみました。

 

出演者(出演順)
水曜日のカンパネラ
ユニコーン
福耳
平井堅
Suchmos

 

セトリ
01. 服部
02. すばやくなりたい
03. ひまわり
04. オーレオーレパラダイス
05. BLACKTIGER
06. SAMURAI 5 〜 かきまZ!
07. 大迷惑
08. 開店休業

 

横浜アリーナのセンター席、前から20列目くらいのテッシー側。花道があったので、花道に来てくれたらわりと近くに感じられるなあ、と切々と思っていた。出演順はライブが始まるまで明かされないというスタイル(やめてほしい)。最後から2番目くらいが良かったけど2番目でした。水カン終わって暗転してユニコーンのステージの準備が始まったと分かった瞬間に一気に体温が上がった。心の準備出来ていない、いや、今まで心の準備が出来たことなんて無いんだけど。そこから始まるまでがとてつもなく長く感じたけど始まったらあっという間だった。一気に駆け抜けた感じ。ぎゅっと旨味が詰まっていた感じ。8曲もやったよ。登場は、たみおさんだけ遅れてステージに来た。ボーカルだけ遅れて来る系のスタイル好きだけどユニコーンでやると違和感あるけど間違いなく好きだった。服部に入るカウントで血湧き肉躍った。グワーっと、なったけど、隣がケンヒライのオタクだったし周りの人もユニコーン好きなのかよく分からんくて、いつもは周りにかき消される「服部!」の叫びもそんなことはなく、自分の服部がよく聞こえてた。気にせずはしゃいでたので、むしろ此処ぞとはしゃぎまくって服部でわりと力尽きた。すばやくなりたいの疾走感、、もっと、もっとゆっくり…!じっくり堪能させてくれ…!と懇願したくなる。はやい。すばやい。すーぐ終わっちゃう。キレがいい演奏ともったりした歌い方が合わさるのが絶妙だと思いました。「毎週すばやくなりたい、なりたぁ〜〜ぃ」からあべちゃんのソロはいる箇所好きすぎてたまらん。ひまわりもね、、フェスのセトリに入れてくるところがずるいなあ。おじさんたちの間で「セトリにひまわりを入れよう」という会話が発生したってことじゃん??ちょっとそのときの様子見せろ?このときばかりは屋内であることにちょっとガッカリした。外で聴きたいです。MCを挟んだか全然覚えてないけど「時間が無いので次」みたいなことをたみおさんが言ったような気がする。ユニコーン見たい欲が満たされる3曲をガッツリ喰らわされたところで、さあ何がくるかなと思ったら…オーレオーレパラダイス…!横浜アリーナのステージを練り歩くテッシー。たみおさんよりは端っこまで来てくれたような気がする。記憶あやふやですが。三パラツアーで「♪二度や三度じゃへこたれないのさ」のあとに演奏が停止してた箇所は、完全に無音ではなくてなんかリズム音が鳴ってた。間を持たせていたのかな?間奏であべちゃんとたみおさんがでギター掛け合いする箇所は2人で下手の前の方にお出掛けしてやっていた。そういうの心臓に負担かかるからやめてー。BLACKTIGERでえびちゃんのターン。このへんで、これユニコーンの総集編じゃんと思った。川西さんとあべちゃんもはよ。えびちゃんの足踏みもかわいいしノリノリなたみおさんも見られるし聴いてて楽しい曲。端的に言って好き。SAMURAI5であべちゃんのターン。フラッグ持参してる人がゴソゴソしだす。持ってきてよかったー。久しぶりに旗振れてめちゃくちゃ楽しかった記憶しかない。途中の寸劇のくだり(言い方)、で、まさかのかきまZが始まる。ぬるっと始まったので、衝撃でちょっとぼーっとしちゃったwライブで聴くかきまZはとても楽しいことが分かったのでまた聴きたいなあ。あまり記憶ないし…。最後に「でGO」を5回繰り返すとこがなんかかわいかった。存分に歌い切ってから「曲がちがう!」とあべちゃん、その後わりとスッとあなたのスピードやばくないに入ったような気がする。間違ってたらすいません。大迷惑でたみおさんのターン。初っ端から上手のほうに、花道のほうに近づいてきてくれた、あともうちょっと…!てとこで行っちゃう。なんなんだよ。言い方は忘れたけど「知ってたら歌ってください」という趣旨を言って初っ端からお客さんに歌わせる。エエーと思いつつも、こっちは喉から血出る勢いで全力で歌ってんだけど全然聴こえてないっぽくて「なんだよ」みたいな反応される。いや歌ってっけどさあ〜〜。あたなの歌声が聴きたいんだよお。途中からは普通に歌ってくれたのでよかった、全編歌わされたらどうしようかと。ライブ始まったときに若干、(若干な)、たみおさんのお声の調子が気になったけどこのときにはもう存分に気持ちよさそうに軽率にこぶし効かせてお歌いになっていたので良かった。大スクリーンにたみおさんのアップで「おー」の発音のときの上唇の裏側が映ってしんだ。そんで最後は開店休業。5月のZEPPのライブで「♪でるものはでるのさ、うぉおおうぉおおお」の後にえびちゃんがとちった箇所に入る前、おじさんたちが含みのあるにやにや顔で顔見合わせてたんだけど、あれかな、とちるなよって念送り合ってたのかな…。熱海の部分は「♪そうね、横浜にでも」でした。さっきと全く同じこと書くけどおじさんたちがセトリ考えてるときに「開店休業」が挙がるのやばない??????????この瞬間がずっと続いてほしいしずっとたみおさんの声が耳に鳴っていてほしいので噛みしめるように聴いた、だけど終わっちゃう…だからまた聴きにいく…という無限ループ。個人的には今年のフェスセトリの中では開店休業が一番たぎる曲です。嵐のような勢いで終わってしまったと感じたのはファンだからでしょうか。おじさんの魅力の詰め合わせって感じでした。大スクリーンにあべちゃんとえびちゃんが映ったときのかわいさが半端なかった。川西さんもテッシーもイケメてた。たみおさんかっこよかった。このバンドすごい大好きだと思いました(IQ2の人の感想)。

TRICERATOPS 20TH ANNIVERSARY TOUR“ROAR×20”

トライセラの20周年ツアーとそのアフターパーティーと称した単独の野音公演。ツアーで行けたのは名古屋だけですが精一杯お祝いの気持ちでのぞみました。

 

【7/17】名古屋 club QUATTRO
King Of The Jungle
Shout!
TATTOO
GOTHIC RING
Groove Walk
SECOND COMING
ポスターフレーム
スターライト スターライト
Fall Again
2020
if
ラストバラード
Smoke
ロケットに乗って
Hayashi & Yoshifumi Groove
赤いゴーカート
GOING TO THE MOON
Believe The Light
Raspberry

 

この日は友だちがFCで取ってくれたチケットのお陰でわだしょう側2列目という、夢のようなとても良い思いをさせてもらいました。久しぶりに間近で見た唱くんはなんだか老けた?という印象。悪い意味でなく渋い、でもかわいいやっぱりかわいい。髪型がわりとスッキリしていて、耳に髪の毛が被っていなくて完全に耳が見えていたのでこれは珍しいんじゃないかと思っていた。茶色のスーツ(だっけ?)。ヒゲは伸びてはなかったけど濃かった?もうよく覚えてないや。ジャケットを早々に脱いでシャツ姿になったんだけど、汗で肌に張り付いておりわりとわいせつ罪だった。目のやり場〜〜。シャツが白いもんだからな〜〜!わしは悪くない!わしの眼球は悪くない!と思いながらあの白シャツと肌が合わさったような感じが目に焼き付いております。汗っかきだよね唱ちゃん。人間味溢れる感じでよかったです。生命!って感じ!(謎感想)。
今回聴けて嬉しかった曲は、まず「SECOND COMING」。久しぶりにやる曲で、この頃好きになってくれた人もいるんじゃないかな、ということを言って始まった。私はその当時からファンだったわけではないけど、この曲が入っている「A Film About The Blues」はトライセラのアルバムの中で一番聴いた気がする。このアルバムのかっこよさに夢中だったなあ……と聴きながらちょっと感慨深くなる。何であまりライブでやらないんだーこんなにかっこいいのに。「TATTOO」も「ポスターフレーム」も好きだなあ。キャッチャーだよなあ。ツボ鷲掴み。「Groove Walk」も絶対盛り上がるからよい、けど「♪そんな大して変わらないさ」のとこでお客さんが手拍子で「パン・パパン・フー!」てやるの超絶ダサくないですか?これいつも疑問。僕の脳みそのランキング上位に常にいる「Fall Again」ですが今回は弾き語りで披露されました。ひ、ひきかたりかあ〜〜〜〜とても素敵だったけどこれはバンドで聴きたかったけど嬉しかったです、次は是非バンドで…。そしてイントロ鳴った瞬間変な声が漏れてしまいました「Smoke」。しゃがんでアンプにギターを近づけて音を歪ませるのがかっこいかったけどそのしゃがんでる後ろ姿かわいかった…。もったりした演奏と歌い方で脳汁どばどば出た。本当この曲すこ…もっとこういう曲作ってくれないかな…。今ツアーで聴けて一番嬉しかった曲です。後半の曲全部アガったなあ。「Believe The Light」はもうイントロが優勝なんですよねえ。今回の長い長い唱くんのギターの見せ場はこの曲だったのでクラックラしました。もうちょーーーーーーーーーかっこいいの。ずーっとかっこいいが終わらないの、怖くなってくるよ。そんな超絶演奏を魅せてくれるのにライブの途中で広東語の曲(ポリスストーリー)とか歌ってくれるからトライセラのライブは最高です。そういえば美女と野獣の曲も歌ってたなあ。キーボードに座っていたので歌う横顔を見てきっと恍惚の表情しかしてない。顔溶けてたかも。


以下箇条書きでメモ
・「色んなタイミングでファンになってくれた人がいると思う」
・デビュー当時からファンの女性と今日初めて見る男性の連絡先を交換させようとする
・キューピッド役をやるような大人になりたいわだしょう。トライセラを通じて仲良くなった人とかがいると嬉しいらしい。
・「林のインスタを見てファンになってくれた人〜?」(やたらインスタにこだわる)
・唱「近況を話します」と言った後に即林さんに話振る
・林さんはガーデニングをしているが最近の大雨で植物をダメにしてしまった。「土母(どうも)」という頼れる肥料を使っても復活しなかったらしい。
・林さんの話を聞いているときの唱くんの笑顔よ…。ツボに入るとケタケタ笑いながら足パタパタさせるのほんと…。
・最近美女と野獣を見たわだしょう。ゆくゆくは映画音楽とかやりたい、ライブでバラードしかやらないバンドになりたい。そういうバンドに憧れる。
・ピアノを静かに弾きながら少し喋って歌に入るスタイルに憧れがあり、やってみる。素敵だけどなんか笑える。
・唱くんとよしふみさんがデタラメ広東語で会話。
・よしふみさんの名古屋弁。「でら盛り上がっとるがね」みたいな?忘れたがそんな感じで。
・「なんで自分ばっかり、と嫌な思いをすることもあるけど、まあそんなもんだよ」「そんな時はトライセラのCDなり…まあCDか。が力になれば嬉しい」というようなお話。

 

 

【7/23】日比谷野外音楽堂
King Of The Jungle
Shout!
SECOND COMING
GOTHIC RING
Groove Walk
トランスフォーマー
Over The Rainbow和田唱
Fly Away(和田唱
if
ラストバラード
GIBSONTRICERATOPS、仲井戸"CHABO"麗市)
New World(TRICERATOPS、 仲井戸"CHABO"麗市)
Smoke
ロケットに乗って
Hayashi & Yoshifumi Groove
マイケルジャクソンメドレー(TRICERATOPS小田和正
Fever(TRICERATOPS小田和正
スターライト スターライト
赤いゴーカート
GOING TO THE MOON
Believe The Light
Raspberry


シークレットゲストは全然予想してなかったけど(OTが×な時点で誰でもいいやって思ってたw)リハの音漏れを聴いていたら「GIBSON」が聴こえてきたので、「あっ察し」となった。チャボさんかあ…相応しいなあ…とか思いながらライブに挑んだけど、のちに小田和正さんまで出てくるなんで微塵も思っていなかったので出てきた時は噴いた。セトリはツアーの時の美味しい部分は残しといてもらえてよかった。チャボさんの演奏は、ギターに感情があってめちゃくちゃ弾いてもらえて喜んでいるように聴こえた。何回も唱くんと掛け合いみたいに弾いたり背中合わせになったり、いつまでも終わらなくて凄く贅沢な時間だった。「こういう大人になりたい」と唱くんが言っていた。「唱とよしふみはニコニコしてくれるけど林は表情が変わらなくて感情が分からない」というようなことをチャボさんに言われる林さんw林さんが見せ場の時に唱くんとチャボさんが一緒になって指さしてるのがかわいかった。「New World」はチャボさんが歌うと往年の名曲みたく聴こえた。かっこいいなあ。屋外で聴くSmokeはこれまたたまらんかった〜。林さんとよしふみさんだけの演奏のとき、よしふみさんが太鼓叩きながら自分の頭をコンコンコンと叩く仕草がとても愛らしかった。小田和正さんの声で歌われるFEVERが進化系すぎて笑っちゃうほどすごかった。なんと透き通った声。とても最高なライブだったけど一部のフリーダムなお客さんのせいで後半は少し疲れてしまった。野外だから気持ちよくなっちゃったかな???次からはチケットの取り方(今回一般で取ったので)考えます。バンドが20年続くという奇跡をお祝いできてとても嬉しかったです。これからもトライセラが居ないと困るのでよろしくお願いしたいです。今回唱くんがライブの終わりのMCで言っていた「そんなもんだよ」の言葉が印象に残っている。トライセラの人柄や音楽のイメージって明るくてキラキラした感じかもしれないけど、でもそれだけじゃなくてどこか後ろ向きな雰囲気も合わせもっていて、とても自分の生活に寄り添ってくれる音楽、という魅力がある気がします。ずっと聴いていたいのです。20周年おめでとうございました。今年はもうツアーなくて寂しいけど次の新しい活動を楽しみに待っている。

170709/そこから奏でまSHOW!

プラムチャウダーのイベントということでまともな内容じゃない(言い方)とは思っていましたが、予想以上に独特なイベントでした。

会場はなんばHatch。出演者は、たみおさんYO-KING山崎まさよしさん岡崎体育さん。整番は4桁で絶望という感じだったので、後方から見ていました。
開演するとステージ上にある大きなスクリーンに映像が映る。6月に石垣島であったイベントに出ていたOT、まさやん、体育さんが集まってこのイベントの説明を受けている映像でした。それが終わるとKingだけが一人で映って(それだけでお客さんから笑いが起こる。)「イントロ大喜利…みたいな…」というようなことを一言言ってフェイドアウト
奏でさせ役(司会)のDJの人が登場。まずはひとりひとり奏でて頂きましょうというような説明をする。
初っ端は体育さんのステージ。初めて見ました。面白かったけどこれで音楽活動やっていくのは大変そうだなあという感想w。Kingのステージは淡々とした引き語り。
2人のステージが終わって「いきなり奏でまshow」(だっけ?)イントロ大喜利(??)なるコーナーが始まる。予め色んなジャンルの音楽が70曲(?)が用意されて、その曲名を書いたパネルがステージ後ろの壁にズラーッと掲げてある。挙手制で一人ずつ前に出て、好きな曲名を選ぶ。その曲のイントロが流れるけど、歌い出す曲は自由、というゲーム(ゲーム?)。文字にすると意味わからないけど、見終わった後でもよく分かってないけど、イントロと実際に歌う曲をいかに面白く繋げるか、とか、オオ〜となるか、とか、ギャップがあるか、を競う(?)(競ってはいない)(判定もない)
まさやんが一番主旨を汲み取ったような、オオ〜となる演奏をしていた。全然文字に表せないけど。イントロは音源が流れるんだけど、まさやんは自分でギターを弾いて音源に被せたりしていた。たみおさんは何の曲か忘れたけど、イントロでイエエエイとか叫んでお客さんを沸かせ、いざ歌い出したらサブちゃん、などをやっていた。Kingはフリーダムな独自ルールで「サザエさん」を何回も選んで、でも歌い出しのキーを外したりギターを間違えたりしていた。「キングさんは愉快だな〜」と最終的にただの替え歌を披露。キングさんは愉快、間違いなかった。体育さんは弾き語りができないので、予め用意していた音源を流す。ほとんどPPAP。舞台の袖の方にあるMacを操作しに行くたびにキングに「パスワード見えた」とか言われる。あとどのタイミングか忘れたけど
おじさんたちに「初期化しよう」「『ようこそ』って出てる」とか言われてて噴いた。頻繁に「飲み会じゃない」「二次会じゃない」というワードが飛び交っていてほんどひどいと思った。何を見せられている?
よく分からないまま、とりあえずしこたま笑た。やりにくい雰囲気のまま、まさやんの1人でのステージが始まる。最後はたみおさん。今まで後方から見えにくいながらも一応ステージは見えていたんだけど、なぜかOTのターンで完全に視界が前の人の後頭部だけになり全然見えなかったので、この時を思い出すとだいぶ凹む。でも歌声だけで十分なのに姿が見えなくて泣きそうになるとかなんて愚かなんだという別ベクトルの凹みも重なり、なんかもう凹む。隙間から見えた瞬間に意識がいきすぎて集中できないけど演奏はどんどん進んでいってしまう。でも演奏は本当に本当に素敵だった。「エンジン」を初めて聴いた。イントロが鳴った瞬間に時が止まったように感じるほど鳥肌でした。あとは、風は西から、最強のこれから、さすらい。久しぶりにOTの引き語りが聴けたなあ。もっと聴きたい足りない足りない。
こんなに素敵なステージを披露したのに次のコーナーでは酔っ払いおじさんになっていた。いやずっと酔っ払いおじさんだったけど…なんかノリがだんだん…普段こんな感じで飲んでるんだろうなあという感じで、それが垣間見れて嬉しいっちゃ嬉しいんですが、なんか嫌でもあるw(どっちだ)。
再び「いきなり奏でまshow」、それが終わるとただのイントロクイズが始まる。正解ごとにスーパーチャウダーくんが貰え、それが何個貯まると銀、さらに正解すると金、、とやけに凝った設定があったけど優勝賞品はトロフィーでおじさんたちに「いらね〜〜」って言われてた。結構ちゃんとバラエティ的な盛り上がりがあって(OTが一目散に優勝しそうだったがお手つきで全没収されて体育さんと接戦になるなど)、たみおさんが優勝した。「賞品はともかく、嬉しいよ!」と言っていた。Kingが終始やる気無さそうだったのが面白かった。一応早押しボタン押してるけど全然発言権得られなくて、にやにやしていたw
イントロクイズが終わると普通にカラオケを歌うコーナー笑。やけにエコーのかかったマイクで4人並んで「贈る言葉」。司会の人がみんなの後ろからロン毛カツラをあてがう。過剰なモノマネ。そして終了wアンコールで「君といつまでも」。NHK歌謡コンサートかな?このイベントはvol.1と付いていたけど、2もあるんでしょうか。あったとしたら、私はまた行くんでしょうか…ちょっと分からないです…そんなイベントでした。でもたみおさんは見たい。